我が家がSBI証券・楽天証券・ウェルスナビの3つを使い分けている理由|証券口座は1つじゃなくてもいいと思った話

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「証券口座って、1つにまとめたほうがいいの?」

投資を始めようと思うと、一度は気になることではないでしょうか。

我が家は現在、SBI証券・楽天証券・ウェルスナビの3つを使っています。

でも、最初から「3つ持とう」と考えていたわけではありません。

その時々で、「今の我が家にはこれが合っていそう」と選んできた結果、気づけば3つになっていました。

今日は、それぞれをどう使い分けているのか、そして、なぜその選択をしたのかを書いてみようと思います。

「こういう選び方もあるんだ」と思ってもらえたらうれしいです。

目次

我が家は「役割」で証券口座を分けています

我が家で使っている証券口座は、この3つです。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • ウェルスナビ

「管理が大変じゃない?」

そう思われるかもしれません。

実際、私も昔は「証券口座は1つのほうが分かりやすいのかな」と思っていました。

でも、今は少し考え方が変わりました。

銀行口座を目的別に使い分けるように、証券口座にも役割があってもいい。

そんな感覚です。

ちなみに、結婚前から運用している秘密の口座以外は、家計簿アプリに連携しています。

夫も私も同じ画面で資産状況を確認できるので、「どこにいくらあるんだっけ?」という会話はほとんどありません。

管理する口座は増えましたが、見える化したことで逆に分かりやすくなりました。

メインはSBI証券。今から始めるなら、我が家もまずここを選びます

SBI証券との付き合いは2017年からです。

最初はインデックスファンドを購入し、2018年からはつみたてNISAを始めました。

当時はまだ結婚前。

今では夫にも話していない「秘密の口座」として、コツコツ積み立てを続けています。

長く使ってきて感じるSBI証券の魅力は、とにかく商品数が多く、手数料も低いこと

そして、今は三井住友カード積立ができることも大きな魅力です。

実際、新NISAが始まった2024年には、夫もSBI証券でNISAを始めました。

ただ、長く使っていて一つだけ不満がありました。

それは、サイトが少し見づらいこと。

PC用をメインに作っているのかスマホでは特に見づらかったんです。

でも最近はSBI証券 Plusというアプリが登場し、個人的にはかなり使いやすくなったと感じています。

昔よりも「資産を確認しよう」と思える回数が増えました。

こういう小さな改善も、長く続ける上では意外と大切だなと思っています。

私の秘密の口座の話や、夫にNISAを始めてもらった話は、別の記事でも詳しく書いているのでよかったら見てみてください。

楽天証券は「夫を説得しない」と決めたときに作った口座でした

楽天証券を作ったのは2021年です。

当時すでに私はSBI証券で投資を続けていました。

「じゃあ、なぜもう一つ?」

理由は少し変わっています。

夫にNISAを始めてもらう作戦の一つとして、新しく証券口座を作り、家計簿アプリと連携するためでした。

普段から楽天市場を利用していること、楽天カードは家計簿アプリで見れる共同管理にしていたこともあり、楽天証券は自然と候補に挙がりました。

楽天カード積み立てでポイントが貯まるのは魅力の1つです。

ちなみに楽天証券のインデックス積立は、中期的な運用として今も継続しています。

2029年に予定している住宅購入のタイミングでは、もしかすると一度解約して資金に充てるかもしれません。

ウェルスナビは「未来を体験してみたい」という好奇心から始めました

3つの中で、一番「らしくない選択」だったのがウェルスナビかもしれません。

始めたのは2017年。

SBI証券でインデックス投資を始めたのと同じ頃です。

当時はまだAIという言葉が今ほど身近ではありませんでした。

ChatGPTもありません。

そんな時代に、

「AIが資産運用をしてくれる。」

というサービスを知って、私は素直にワクワクしました。

もちろん、手数料が高いことは始める前から知っていました。

それでも、

「未来を少し先取りする体験」にお金を払ってみたい。

そんな気持ちが勝ちました。

合理性だけでは説明できない選択でしたが、私は今でも後悔していません。

約9年間積み立てを続け、2026年5月で積立は停止し、今も運用を続けています。

詳しい運用実績や、9年間続けて感じたことは別の記事にまとめていますので、興味があれば読んでいただけるとうれしいです。

3つあっても、管理は意外とシンプルです

「3つも口座があると管理が大変そう。」

そう思われるかもしれません。

実際は、結婚前から運用している私の口座を除けば、家計として管理している証券口座はすべて家計簿アプリに連携しています。

夫も私も、同じ画面で資産状況を確認できます。

見たいときに、お互いが見られる。

我が家にとっては、この仕組みが一番合っていました。

証券口座を増やしたことよりも、「どう管理するか」を決めたことのほうが大きかった気がしています。

今から始めるなら、我が家ならこう選びます

結局、どの証券口座がおすすめですか?

もし聞かれたら、今の私はまずSBI証券を候補に挙げます。

商品数が多く、手数料も低く、新NISAとの相性もいい。

三井住友カード積立も利用していますし、以前よりアプリも使いやすくなりました。

一方で、楽天経済圏をよく利用する方なら、楽天証券も十分魅力的だと思います。

楽天ポイントを使ったり貯めたりできるのは、日常とのつながりを感じやすいですよね。

そしてウェルスナビ

手数料だけを比べれば、インデックスファンドに軍配が上がるかもしれません。

それでも私は、「AIに資産運用を任せる」という体験ができたことに価値がありました。

だから今でも、「あの選択は間違っていなかった」と思っています。

証券口座は、増やすことではなく「役割」を決めることが大切だと思う

我が家は結果として、SBI証券・楽天証券・ウェルスナビの3つを使っています。

最初から3つ持つつもりだったわけではありません。

その時々で、

「今の我が家にはこれが合いそう。」

そう考えながら選んできた結果です。

だから、これから投資を始める方が無理に複数の口座を作る必要もないと思っています。

まずは一つ。

そして、生活や家計、お金との付き合い方が変わったときに、「もう一つあったほうが便利かも」と思ったら、そのとき考えれば十分です。

証券口座を選ぶことは、投資のスタートではあります。

でも私にとっては、それ以上に「我が家のお金とどう付き合っていくか」を考えるきっかけでした。

この記事が、「どれが一番いいか」ではなく、「自分ならどう選ぶかな」と考えるきっかけになれば、とてもうれしいです。

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この記事を書いた人

元住宅営業の在宅マーケター
40歳・2児の母。社会人18年目。
元住宅営業、現在はマーケティングの仕事をしています。
時短勤務で手取り17万円。住宅・教育費・働き方・老後のことに悩みながらも、自分らしいお金の使い方を考えています。
正解がひとつではないからこそ、私は何に悩み、なぜその選択をしたのかを書いています。
保有資格:FP・宅地建物取引士

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