「ポイントを失効させてしまった…。」
そんな経験はありませんか?
私はあります。
しかも、約3,000ポイント。
決して少ない金額ではありません。
この記事では、私が3,000ポイントを失効した経験から、「ポイントを1円も失効させないために気を付けていること」をお話しします。
お得なポイ活テクニックではありません。
私が失効を防ぐためにやっていること
- ポイントは基本その場で使う
- 有効期限を待たない
- WAON POINTだけ例外
- クレジットカードで統一する
普通の会社員である私が、失敗して気づいた「ポイントとの付き合い方」の話です。
メールは来ていた。それでも3,000ポイントを失効した

あれは何気なくポイントアプリを開いたときでした。
「あれ?」
思っていたより残高が少ない。
履歴を確認すると、数か月前に約3,000ポイントが失効していました。
正直、かなりショックでした。
「有効期限のお知らせなんて来てなかったよ…。」
そう思ってメールを検索してみると、ちゃんと届いていました。
完全に私の見落としです。
本当にショックで・・・。夫にもすぐ報告しました。
その日から私は、ポイントとの付き合い方を少し変えることにしました。
「一番お得に使う」より、「失効させない」が大事だった
以前の私は、「ポイントはできるだけお得に使いたい」と思っていました。
「もっと還元率がいいタイミングがあるかも。」
「今使うのはもったいないかな。」
そんなことを考えているうちに、結局使わずに終わってしまったんです。

そのとき思いました。
ポイントって、お金とは少し違うな、と。
現金なら銀行口座に入れておけばなくなりません。
投資なら、時間をかけて増える可能性もあります。
でもポイントは違います。
持っているだけでは増えません。
そして、有効期限が来れば消えてしまいます。
「もっとお得な使い方があったかもしれない。」
そう考えて温存した結果、0円になってしまう。
それなら、コンビニでもガソリンでも、普段の買い物で気持ちよく使ったほうがいい。
私はそう考えるようになりました。
ポイ活は頑張らない。でも、クレジットカード決済だけは続けている
SNSを見ていると、本当にすごい人がたくさんいます。
今日はこのキャンペーン。
次はこのアプリを経由。
さらに別の決済を組み合わせてポイントを何重にももらう。
見ていて、「すごいな」と思います。
でも、私はそこまでできません。

以前、レジでスマホを見ながら電卓を使って、「どの支払い方法が一番お得か」を計算している人を見かけたことがあります。
否定したいわけではありません。
その人にとっては、その時間も含めて楽しみなのかもしれません。
でも私は、「そこまで考えながら買い物をするのは疲れてしまいそう」と感じました。
だから、私には私のルールがあります。
- ポイ活は頑張らない。
- ポイントのためだけに買い物もしない。
- でも、もらえるポイントはできるだけ取りこぼさない。
そのために続けているのが、基本的にクレジットカードで支払うことです。
現金しか使えない場面は別ですが、カードが使えるならカードで払う。
それだけでも、何もしないよりポイントは貯まります。
特別なテクニックではありません。
でも、このくらいなら無理なく続けられます。
私にとっては、「頑張らなくても続く仕組み」を作ることのほうが大切でした。
私がポイントを失効させないために決めたこと
3,000ポイントを失効してから、ポイントの使い方を変えました。
変えたと言っても、難しいことは何もありません。
「一番お得な使い方」を探すのをやめて、「あるポイントは早めに使う」と決めただけです。
例えば、コンビニで飲み物を買うとき。
以前なら、「また今度もっとお得な使い道があるかも」と思っていました。
でも今は、ポイントがあれば普通に使います。
ガソリンを入れるときもそうです。
クレジットカードの支払いに充てられるポイントなら、そのまま充てます。
レジで「ポイント使いますか?」と聞かれたら、基本的には「お願いします」と答えます。
以前は、「せっかくだからもっと貯めようかな」と思っていた私ですが、今はその考え方を手放しました。
だって、ポイントは持っているだけでは増えません。
「いつか一番お得なタイミングで使おう」と思っている間に、期限が来てしまうほうが、私にとってはもったいないと感じるからです。
例外は、WAON POINTだけ

もちろん、すべてのポイントを何も考えずに使っているわけではありません。
唯一少しだけ意識しているのが、WAON POINTです。
毎月20日にイオンで開催される「ウエル活」では、WAON POINTを普段よりお得に使えるので、そのために少しずつ貯めています。
でも、それも「無理をして貯める」という感覚ではありません。
イオンで買い物をした結果として貯まったポイントを、ウエル活で使う。
そのくらいの距離感です。
それ以外のポイントは、「お得な日まで待つ」よりも、「失効する前に気持ちよく使い切る」を優先しています。
ポイントを増やすことと、家計が豊かになることは少し違う
私は、ポイントが好きです。
楽天ポイントも、Vポイントも、dポイントも、Pontaポイントも持っています。
ドラッグストアのポイントカードもあります。
でも、「ポイントをたくさん持っていること」が目的ではありません。
例えば、100ポイント多くもらうために、必要のないものを買ってしまったら、その時点で本末転倒です。
遠くのお店まで行ったり、複雑なキャンペーンを何度も確認したり。
そういうやり方が楽しい人もいると思います。
でも私は、その時間は別の時間に充てたい。
だから、「頑張るポイ活」はしていません。
私が大事にしたいのは、暮らし全体で見たときに心地いいかどうかです。
「もらえたみたいで嬉しいね」

この考え方になってから、夫との会話も少し変わりました。
コンビニで買い物をするとき、私が「ポイントで払おうか」と言うと、
もらえたみたいで嬉しいね。
と夫が言うことがあります。
確かに、ポイントは自分で貯めたものです。
でも、現金で支払うのとは少し違う感覚があります。
「前にもらっていたポイントで買えた。」
そんな小さな得した気分になれるんです。
もちろん、ポイントも立派なお金のようなものです。
でも私は、この「ちょっと嬉しい」という気持ちも、ポイントの良さの一つなのかなと思っています。
まとめ|ポイントは「貯めるもの」ではなく「使い切るもの」
3,000ポイントを失効したときは、本当に落ち込みました。
「もっと早く使っておけばよかった。」
その後悔は、今でも覚えています。
だから私は、「一番お得な使い方」を探すことより、「失効させないこと」を大切にするようになりました。
ポイントは、お金とは少し違います。
銀行に預けても増えませんし、期限が来ればなくなってしまうこともあります。
だからこそ、今の私は「ポイントは使い切ってこそ価値がある」と考えています。
もちろん、ポイ活を楽しむ人もいますし、還元率をしっかり比較する人もいます。
それも一つの選択です。
ただ、私には「頑張らなくても続けられる方法」のほうが合っていました。
クレジットカードで支払い、ポイントは失効する前に使う。
それだけでも、数年前の私よりずっとポイントを無駄にしなくなりました。
もし最近、「ポイントの有効期限が気になるな」と思っているなら、一度アプリを開いてみてください。
意外と、使い忘れているポイントが見つかるかもしれません。
そして、それを今日の買い物で使い切れたなら、それだけでも十分価値のある「節約」だと私は思っています。



