お盆の手土産とお供えは別にする?|失敗して分かった我が家の選び方

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お盆に義実家へ帰省するとき、

「手土産は何を持っていこう?」
「お供えって別に用意したほうがいいのかな?」

と迷ったことはありませんか?

実は私も、結婚するまではお盆のお供えを用意する習慣がありませんでした。

そのため、結婚して初めて夫の実家へ帰省したときは、手土産とお供えの違いもよく分からず、失敗したことがあります。

今では、お盆や年末年始の帰省では「手土産」と「お供え」を分けて用意するようになり、自分なりの選び方も決まりました。

この記事では、一般的なマナーを解説するというより、私自身が実際に迷ったことや失敗したこと、そして今選んでいる定番のお菓子をご紹介します。

家庭によって考え方はさまざまですが、これから初めて義実家へ帰省する方や、お盆の手土産・お供え選びで迷っている方の参考になればうれしいです。

目次

結婚して初めて知った「お盆のお供え」という習慣

結婚前の私は、お盆に実家へ帰るときでも「お供え」を持って行くという感覚はありませんでした。

私の実家には、そのような習慣がなかったからです。

帰省するときにお菓子を買って行くことはあっても、それは「みんなで食べるもの」という感覚でした。

ところが、結婚して夫の実家へ帰省するようになり、

「お盆にはお供えを用意するんだ」

ということを初めて知りました。

そのときに感じたのは、

「お盆だから必ずこうする」というよりも、それぞれの家庭で受け継がれてきた習慣があるということ。

だからこそ、結婚して初めてお盆や年末年始を迎える方は、まずパートナーに

実家では、お盆ってどんなふうにしてた?

と聞いてみるのがおすすめです。

お供えを用意するのか。

手土産だけでいいのか。

手土産とお供えを別々にするのか。

このあたりは家庭によって本当に違うので、最初に確認しておくだけで安心できます。

手土産とお供えを分けるようになったきっかけ

実は、私は最初から手土産とお供えを分けていたわけではありません。

当時は、

「初盆など特別な年はお供えを用意するけれど、それ以降は手土産だけでもいいのかな」

というイメージを持っていました。

そこで、お盆の帰省に手土産として生ものを持って行ったことがあります。

ところが、その手土産をお供えしていただくことになりました。

そのとき初めて、

「それなら、手土産とお供えを別々に用意したほうがよかったな」

と思ったんです。

もちろん、これはあくまでも我が家の場合。

手土産をそのままお供えする家庭もありますし、お供えを別に用意しない家庭もあると思います。

だから、「必ず別にしなければならない」という話ではありません。

ただ、この経験がきっかけで、我が家では手土産とお供えを分けて用意するようになりました。

今では帰省前になると、

「手土産は何にしよう」
「お供えは何にしよう」

と、それぞれ考えるのが我が家の定番になっています。

お供えは「常温・日持ち・個包装」を意識して選ぶように

手土産とお供えを分けるようになってから、お供えを選ぶ基準も少しずつ変わりました。

私が今、一番意識しているのは、

  • 常温で保存できる
  • ある程度日持ちする
  • 個包装になっている

という3つです。

お盆の帰省は移動時間もありますし、お供えしたあとに家族でいただくことも多いですよね。

そのため、すぐに食べなければならないものより、少し余裕を持って楽しめるお菓子のほうが選びやすいと感じています。

最近は、焼き菓子やおせんべい、おまんじゅうなど、常温で保存できるお菓子を選ぶことが増えました。

個包装になっているものなら、家族みんなで分けやすく、

「今日中に全部食べないと!」

という心配も少なくなります。

「日持ちする」と書いてあっても、賞味期限は必ず確認したい

もうひとつ、私が失敗して学んだことがあります。

それは、「日持ちする」という言葉だけで安心しないことです。

以前、お盆の帰省に向けてオンラインでお菓子を注文したときのこと。

混雑する時期なので、早めに注文しておこうと思ったのですが、届いた商品を見てみると、

「思ったより賞味期限が短い……」

ということがありました。

「日持ちする」と書かれていても、8日程度なのか、1か月程度なのかでは大きく違います

実際には、早めに買いすぎたことで、渡してから数日後には賞味期限が近づいてしまったこともありました。

もちろん、食べられなくなるわけではありません。

それでも、

「もう少し購入するタイミングを考えればよかったな」

と思った経験です。

それ以来、オンラインで購入するときは、

「賞味期限はどれくらいあるか」

だけでなく、

いつ渡す予定なのか

まで考えて注文するようになりました。

お盆や年末年始は帰省日が決まっていることが多いので、その日から逆算して購入すると安心です。

早すぎても賞味期限が気になりますし、直前すぎると配送状況が心配になることもあります。

このあたりは、何度か購入してみて分かった、私なりの学びでした。

手土産は「帰省した日にみんなで楽しめるもの」を選ぶことが多い

一方で、手土産はそこまで難しく考えていません。

私が意識しているのは、

「帰省した日に、みんなで一緒に楽しめるもの」

ということです。

オンラインでお菓子を購入することもありますが、毎回ではありません。

帰省の途中や実家の近くのケーキ屋さんで、ケーキやシュークリームを買って行くこともあります。

子どもたちも甘いものが好きなので、

「今日はみんなで食べよう」

という時間そのものが、帰省の楽しみになっています。

また、子どもたちのリクエストでサーティワンのアイスクリームを買って行くこともあります。

私の中では、

  • お供えは、あとで家族がゆっくりいただけるもの
  • 手土産は、帰省した日にみんなで楽しめるもの

というイメージで選ぶことが多いです。

オンラインで買う手土産・お供えの定番をご紹介

近くのお店で購入することもありますが、お盆や年末年始は何かと忙しい時期。

帰省準備をしながら手土産まで考えるのは、意外と大変です。

そんなときは、

「今年もこれにしよう」

と決めておける定番があると、とても気持ちがラクになります。

ここからは、私がこれまで実際に選んできた手土産とお供えのお菓子をご紹介します。

私が手土産として選んでいる定番のお菓子

ここからは、実際に私が手土産として選んできたお菓子をご紹介します。

「これが正解」というものではありませんが、帰省前に「何を持って行こう」と迷ったときに、何度も候補になっているものばかりです。

グーテ・デ・ロワ ガトーラスク

手土産の定番としてよく選んでいるのが、グーテ・デ・ロワのガトーラスクです。

ラスクは持ち運びしやすく、個包装なので家族みんなで分けやすいのが魅力。

「何を選べばいいか分からない」というときでも選びやすく、安心感のあるお菓子だと思っています。

Butter Butler(バターバトラー) バターフィナンシェ

もうひとつ、よく候補にするのがButter Butler(バターバトラー)のバターフィナンシェです。

焼き菓子なので持ち運びしやすく、少し特別感があるのもお気に入りのポイント。

「定番だけど、少し違うものを持って行きたい」

そんなときによく選んでいます。

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私がお供えとして選んでいる定番のお菓子

お供えのお菓子を選ぶときは、

  • 常温で保存できる
  • 日持ちする
  • 個包装
  • 家族で分けやすい

という点を意識しています。

ここからご紹介するのも、実際に我が家で選んできたお菓子です。

鼓月 千寿せんべい PREMIUM

和菓子を選びたいときによく候補になるのが、鼓月の「千寿せんべい PREMIUM」です。

個包装で分けやすく、見た目にもきちんとした印象があります。

「お供えには和菓子を選びたい」

というときにも選びやすいお菓子です。

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山田屋まんじゅう

もうひとつ和菓子で選ぶことがあるのが、山田屋まんじゅうです。

小ぶりなので食べやすく、家族で少しずついただくのにもぴったり。

昔から親しまれているお菓子なので、年齢を問わず喜んでもらいやすいと感じています。

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パティスリー銀座千疋屋 銀座フルーツクーヘン

洋菓子を選びたいときには、銀座フルーツクーヘンを選ぶこともあります。

バームクーヘンは比較的日持ちしやすく、フルーツの彩りも華やか。

「和菓子より洋菓子のほうが喜ばれそう」

そんなときに候補にしています。

ヨックモック 詰め合わせ

最後にご紹介するのが、ヨックモックの詰め合わせです。

焼き菓子の定番ですが、だからこそ迷ったときに選びやすい存在。

個包装で分けやすく、お供えしたあとも家族みんなで気軽に食べてもらえるので、何度も選んでいます。

手土産とお供えは同じものでもいい?

私が一番悩んだのが、この疑問でした。

「手土産とお供えって、別々に用意するものなの?」

結論から言うと、家庭によって違うと思います。

私の場合は、手土産として持って行ったものをお供えしていただいた経験がきっかけで、今は別々に用意しています。

でも、それが正解というわけではありません。

手土産をそのままお供えする家庭もありますし、お供え自体を特別に用意しない家庭もあります。

だから、結婚したばかりで分からない場合は、

「お盆って、お供えは用意する?」
「手土産とは別なの?」

と、パートナーに聞いてみるのが一番安心です。

年末年始の帰省でも、考え方はほとんど同じ

この記事ではお盆を中心にご紹介しましたが、我が家では年末年始の帰省でも基本的な考え方は変わりません

手土産は、みんなで一緒に楽しめるもの。

お供えは、常温で保存できて、ある程度日持ちするもの。

そしてオンラインで購入するときは、賞味期限と購入するタイミングを確認すること。

毎回違うものを探さなくても、

「前回喜んでもらえたから、今回もこれにしよう」

そんな定番があると、帰省前の準備もずいぶん気持ちがラクになります。

お盆の手土産やお供えは、無理なく選べる定番があると安心

お盆や年末年始の帰省は、荷造りや子どもの準備などで何かと慌ただしくなります。

そのたびに、

「何を持って行こう?」

と悩み続けるのも大変です。

だから今の私は、

手土産は、帰省した日にみんなで楽しめるもの。

お供えは、常温で日持ちするもの。

オンラインで購入するなら、賞味期限も確認する。

そんなシンプルな基準で選ぶようになりました。

私も最初は失敗しましたが、その経験があったからこそ、今の選び方が決まりました。

家庭によって習慣は違うので、迷ったらまずはパートナーや家族に聞いてみる。

そして、一度やってみて「次はこうしよう」と思ったら、次回から変えていけばいい。

お盆や年末年始の帰省で「手土産とお供え、どうしよう?」と迷ったときに、この記事が少しでも参考になればうれしいです。

私もきっと、次の帰省前にはまた、

「今年は何を持って行こうかな」

と考えると思います。

でも、その時間も含めて、帰省の準備なのかもしれません。

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この記事を書いた人

元住宅営業の在宅マーケター
40歳・2児の母。社会人18年目。
元住宅営業、現在はマーケティングの仕事をしています。
時短勤務で手取り17万円。住宅・教育費・働き方・老後のことに悩みながらも、自分らしいお金の使い方を考えています。
正解がひとつではないからこそ、私は何に悩み、なぜその選択をしたのかを書いています。
保有資格:FP・宅地建物取引士

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