ストッケ「トリップトラップ」を正直レビュー|ハイチェアを4台使って、2台買った我が家が分かったこと

記事内にプロモーションを含む場合があります

「ストッケのトリップトラップ、高いけど本当に買う価値がある?」

ハイチェアを探していたとき、私が一番悩んだのがこのことでした。

本体だけでも安くはありませんが、さらにベビーセットやトレイなどをそろえると、金額はどんどん上がります。

しかもハイチェアは大きな買い物です。「やっぱり違った」と思っても、気軽に買い替えるものではありませんよね。

ネットやSNSで調べ、アカチャンホンポやトイザらス、イオンなどでも実物を見て、子どもを座らせてみました。Beyond Junior、サイベックス レモ、NOVUS、大和屋のすくすくチェアなど、候補もたくさんありました。

そんなふうにかなり、かなり悩んだ末、我が家が選んだのがストッケのトリップトラップです。

上の子は生後7か月頃、離乳食が始まった時期から使い始めました。現在は4歳。下の子も同じくらいの時期から使い、今では1歳と4歳の2人がそれぞれトリップトラップを使っています。

さらに、祖父母宅用も含めると、これまで購入したハイチェアは4台です。

結論からいうと、自宅用としてトリップトラップを選んだことに後悔はなく、大満足です!

1台目を使った結果、2人目にも同じものを選びました。今またゼロからハイチェアを選ぶとしても、きっとまた候補に入れると思います。

¥38,496 (2026/08/29 10:37時点 | Amazon調べ)

ただし、付属品まで全部「買ってよかった」わけではなく、クッションやベルトは、我が家では正直なくてもよかったかな、と思っています。

この記事では、4つのハイチェアを購入した経験も含めて、ストッケ「トリップトラップ」を実際に使って分かったことを正直にレビューします。

目次

ストッケ「トリップトラップ」を買うまで、本当に悩みました

高い買い物だから、簡単には決められなかった

ハイチェアを選ぶとき、まず迷ったのは価格でした。

トリップトラップは本体だけでも3万円を超えます。さらに月齢によってはベビーセットが必要になり、トレイやクッション、ベルトまでそろえると、かなりの金額になります。

「人気だからこれでいいか」と簡単に決められる価格ではないし、長く使うものだからこそ、絶対失敗したくない。

もし買ってから「別の椅子の方がよかった」と思っても、金額的にも大きさ的にも気軽に買い替えられない。

だから、ハイチェア選びは時間をかけて慎重に選びました。

ネットだけで決めず、実物を見に行きました

最初はネットやSNSでかなり調べました。

足がしっかりつくハイチェアがいい

成長に合わせて調整できるものがいい

姿勢よく座れるものがいい

そんな情報を見れば見るほど、候補は増えていきます。

アカチャンホンポやトイザらス、イオンなどに行き、実際に触ってみることにしました。

子どもを座らせてみたり、大きさを確認したり、触ったり。

ネット上の情報だけでは決めきれなかったので、実物を見たことは個人的にはよかったです。

最後まで迷ったのは、ストッケだけではありません

検討したのは、トリップトラップだけではなくて、Beyond Junior、サイベックス レモ、NOVUS、大和屋のすくすくチェアなど、人気のハイチェアも候補に入れていました。

それぞれに良さがあり、「これなら間違いない」とすぐ決められる商品はありませんでした。

だからこそ、途中からは「どの商品が一番優れているか」ではなく、我が家が毎日使うならどれが合うかな?と考えることにしました。

その結果、最後に残ったのがトリップトラップでした。

いろいろ比較して、我が家がトリップトラップを選んだ理由

インテリアになじむ木製のデザインが好きだった

最終的な決め手のひとつは、やっぱりデザインです。

機能だけでなく「毎日見ても好きだと思えるか」も大切でした。

トリップトラップはシンプルな木製のデザインで、子ども用の椅子らしさが強すぎません。

インテリアになじみやすく、今も飽きずに使えています。

私は住宅購入を控えていますが、きっと新居でもなじんでくれるような気がしています。

成長に合わせて調整できること

座板と足置き板の位置を変えられることも、選んだ理由のひとつです。

上の子が7か月頃から4歳になるまで使う間に、位置を変えたのは3回ほど。

頻繁に調整するわけではありませんが、成長に合わせてサイズを変えられるので、その時々に合った高さで使えています。

「大人になっても使える」という点は、正直そこまで重視していませんでした(笑)。

ただ、小学生や中学生になっても、勉強机の椅子として使えたらいいなとは思っています。

足を置ける位置を、その子に合わせられる

「足がしっかりつくと集中して食べられる」「姿勢がよくなる」といった話も、ハイチェア選びでよく目にしました。

その情報を見て、さらに迷ったのも事実です。

というか、「椅子選びはそんなことまで考えないといけないのか…」と思ったりもしました(笑)。

実際に使ってみて、足を置ける高さをその子に合わせられるのは便利です。

一方で、足がつくようになったから食事への集中力が明らかに変わったかというと、そこまでは正直分かりません(笑)。

ただ、足がぶらぶらしない高さに調整できて、子どもの体格に合った状態で座れるのは安心感があります。

「これなら集中力が上がる」と期待して買うというより、成長に合わせて使いやすい状態をつくれることが、我が家では大きなメリットでした。

1人目で満足したから、2人目にも同じものを買いました

自分の椅子が嬉しくて足をバンバンしている下の子

上の子にトリップトラップを買ったのは、生後7か月頃。

離乳食が始まり、そろそろしっかり座って食べる椅子が必要になった時期でした。

そして下の子も、同じくらいの時期から使っています。

2人目のハイチェアを考えたとき、「今度は別のものにしてみようかな」とはあまり思いませんでした。

デザインも飽きず、扱いやすい。

子どもたちも椅子を気に入っている。

これからも長く使えそうだと感じられたので、結果的に2台目もトリップトラップになりました。

高かった買い物かもしれませんが、椅子そのものについて「高すぎた」と思ったことはありません。

¥38,496 (2026/08/29 10:37時点 | Amazon調べ)

4歳になった今も、まだまだ使えそうです

上の子は現在4歳ですが、今も毎日使っています。

成長に合わせて座板や足置きを調整できるので、4歳になって使いにくくなることもなくまだまだ使えそうです。

小さい頃から使ってきた椅子ですが、今も本人のサイズに合わせて使える。

「長く使える」という言葉を、購入当時よりも今の方が実感しています。

実は、一時期ハイチェアに座らなくなったこともありました

ずっと順調に使い続けていたわけではありません。

上の子が2〜3歳頃、一時的にトリップトラップに座らなくなった時期がありました。

「大人と一緒の椅子がいい」

そんな気持ちがあったようです。

その期間は5〜6か月ほど。

せっかく高いハイチェアを買ったのに使ってくれないのは、正直ちょっと悲しかったです…。

しかも、大人用の椅子は子どもには高さが合いません。

食べさせにくいし、座っている姿もなんとなく不安定。

「やっぱりハイチェアの方が使いやすいな」と感じる場面も多くありました。

ただ、その時期が過ぎると、またトリップトラップを使うようになりました。

子どもが成長するなかで、一時的に「大人と同じがいい」と思う時期があることもあるのかもしれません。

一度座らなくなったからといって、そのまま使わなくなるとは限らなかった。

これは実際に経験してみて分かったことでした。

重いのに、意外と動かしやすい

木製でしっかりしたつくりなのでそれなりの重さがあります。

でも、その重さで困ったことは一度もありません。

むしろ、子どもが使う椅子として安定感があり、安心して使えています。

そして意外だったのが、動かしやすさです。

少し大きくなると、子ども自身が椅子を動かして、テーブルに近づけることもできるようになりました。

重くて動かせないわけでもなく、軽すぎて不安定なわけでもない。

毎日使っていると、このちょうどよさが意外と便利でした。

椅子の周りを歩いても、足にぶつけにくい

これは使ってみてから気づいたポイントです。

祖父母宅で使っている別タイプのハイチェアでは、歩いていて足にぶつけたことが何度かあります。(地味に痛いですよね…)

ハイチェアの周りを歩くとき、脚の部分が意外と邪魔になることがありました。

その点、トリップトラップは我が家では邪魔だと感じたことがありません。

もちろん、家の広さや置き場所によって感じ方は違うと思います。

ただ、毎日ダイニングの周りを歩く生活では、スペック表では分からない「歩きやすさ」も意外と大切でした。

お手入れがラクなのも、毎日使って分かったメリットです

ハイチェアは、どうしても食べこぼしで汚れます。

離乳食期は特に、「どうせすぐ汚れるから掃除しやすいものがいい」と感じていました。

トリップトラップは、普段は食べこぼしをさっと拭くだけです。

隙間に汚れが入り込みにくく、毎回細かく掃除する必要はほとんどありません。

毎日何度も使うものなので、この手軽さは助かっています。

トレイは、ときどき外して水洗いしています

トレイを使っている時期は、ときどき外して水洗いしています。

表面は拭くだけでもきれいになりますが、裏側など手が届く部分には汚れが残りがちです。

そこだけは意識して掃除しています。

「完全に掃除不要」というわけではありませんが、日常的なお手入れはかなりラクです。

特に、クッションなど布製のものを使わない状態なら、食べこぼしたときもさっと拭くだけで済みます。

付属品は全部買ったけど、正直いらなかったものもあります

ここからは、トリップトラップの付属品についてです。

本体の価格ももちろん悩みましたが、個人的にびっくりしたのは付属品の価格でした(笑)。

我が家は、

  • ベビーセット
  • トレイ
  • チェアベルト
  • クッション

を購入しました。

結果からいうと、全部が必要だったわけではありません。

むしろ「これは買わなくてもよかったな」と思うものもあります。

ベビーセット|安心して座らせることができます

ベビーセットは、1歳の子もまだつけたまま使っています。

そろそろ外してもいいのかもしれませんが、我が家はワンオペになることもあります。

その時は、ベビーセットに座らせている安心感があります。

必要な期間は子どもの成長や家庭の使い方によって変わると思いますが、我が家ではベビーセットは買ってよかった付属品です。

トレイ|私は買ってよかった。でも、全員に必要とは思いません

トレイも、我が家では買ってよかったものです。

一番の理由は、子ども専用の食事スペースを作れること。

特に小さいうちは手がまだ短いので、ダイニングテーブルまでの距離が少しあるだけでも食べにくそうに感じることがあります。

トレイなら、かなり近い位置に自分のテーブルがあります。

小さな手を伸ばして、一生懸命食べている姿を見ると、「やっぱり食べやすそうだな」と感じます。

ただ、トレイはそこまで大きくないので、大きめのお皿を置くと、少し窮屈に感じることもあります。

ダイニングテーブルにそのままつけて食事をするなら、必要ない家庭もあるかも。

「絶対に必要」ではないけれど、我が家では満足している付属品です。

¥9,240 (2026/09/10 14:45時点 | Amazon調べ)

チェアベルト|我が家では、なくてもよかったかも

チェアベルトは、正直なくてもよかったと思っています。

購入当時は、安全のためにあった方がいいと思いました。

ただ、我が家の子どもはベルトをつけていても、いつの間にか器用に抜け出していました(笑)。

子どもの性格や動き方によって必要性は変わるので、ベルトがあった方が安心できる家庭もあると思います。

ただ、我が家の場合は純正のチェアベルトを買う必要まではなかったかな、というのが正直な感想です。

価格も決して安くないので、購入前にもう少し考えてもよかった部分でした。

クッション|なくても、子どもは普通に座っていました

上の子のときは、「少しでも座り心地が柔らかい方がいいかな」と思って購入しました。

ただ、下の子のときは余裕がなく、あまり使っていません(笑)。

そのまま座らせても、硬くて嫌がる様子はありませんでした。

むしろ、クッションがない方が掃除はラクです。

食べこぼしても、椅子をさっと拭けば終わり。

毎日使うことを考えると、この手軽さはかなり助かります。

「高いお金を出してまで必要だったか」と考えると、我が家は不要だったかなと感じています。

ハイチェアは、これまで4つ買いました

我が家では、トリップトラップ以外のハイチェアも使っています。

自宅にはトリップトラップが2台。

祖父母宅には、西松屋のハイチェアと、タンスのゲンの折りたたみベビーチェアがあります。

これまで購入したハイチェアは合計4台。

実際に価格帯もタイプも違うハイチェアを使ったうえで、自宅用ならトリップトラップを選んでよかったと感じています。

たまにしか使わないなら、安いハイチェアでも十分でした

祖父母宅用に別のハイチェアを買った一番の理由は、価格です。

帰省したときに使うためのものなので、毎日使うわけではありません。

そのため、自宅用と同じくらいお金をかける必要はないと考えました。

実際、西松屋のハイチェアも、タンスのゲンの折りたたみベビーチェアも普通に満足しています。

食事をするための椅子として、きちんと役割を果たしてくれています。

だからこそ、ハイチェアは高いものを選べばいい、という話ではないと思っています。

使う頻度や使う期間によっては、価格を抑えたものでも十分です。

ストッケ「トリップトラップ」は、こんな家庭に合うと思います

トリップトラップを使ってきて、特に合いそうだと感じるのは次のような家庭です。

  • 毎日使うハイチェアを探している
  • できるだけ長く使いたい
  • 子どもの成長に合わせて調整したい
  • デザインも大切にしたい
  • ハイチェアもインテリアの一部として選びたい
  • 初期費用が高くても、長く使えれば納得できる

反対に、とにかく初期費用を抑えたい場合や、祖父母宅などでたまにしか使わない場合、使う期間を1-2年と短く想定している場合などは、もっと価格を抑えたハイチェアでも十分だと思います。

また、付属品まで全部そろえると予算がかなり上がります。

本体だけでなく、何が本当に必要なのかも事前に考えておくと安心です。

ストッケ「トリップトラップ」を買って後悔した?我が家の結論

ハイチェア選びをしていた頃は、本当に悩みましたが、それでも、今振り返ると選んでよかったと思っています。

上の子は生後7か月頃から使い始め、現在4歳。

一時期、5〜6か月ほどハイチェアに座らなかった時期もありました。

それでもまた使うようになり、今も毎日使っています。

1台目で満足したから、下の子にも同じものを購入しました。

一方で、付属品については全部が必要だったわけではありません。

トレイは買ってよかった。

ベビーセットも、我が家では今も使っています。

ただ、チェアベルトとクッションは、なくてもよかったかな(笑)。

「全部そろえれば間違いない」のではなく、自分たちに必要なものだけ選ぶことも大切でした。

それでも、椅子そのものについては不満がありません。

デザインにも飽きず、扱いやすく、子どもたちも気に入って使っています。

これから先、何年使うかはまだ分かりません。

それでも、今の時点で「まだまだ使えそう」と感じられることが、この椅子を選んでよかった一番の理由です。

高くて、かなり悩んだトリップトラップ。

でも今また、第一子のハイチェアをゼロから選ぶとしたら。

我が家は、きっとまたストッケのトリップトラップを買うと思います。

私が購入したハイチェアです。

¥38,496 (2026/08/29 10:37時点 | Amazon調べ)
¥9,240 (2026/09/10 14:45時点 | Amazon調べ)

この記事も読まれています

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元住宅営業の在宅マーケター
40歳・2児の母。社会人18年目。
元住宅営業、現在はマーケティングの仕事をしています。
時短勤務で手取り17万円。住宅・教育費・働き方・老後のことに悩みながらも、自分らしいお金の使い方を考えています。
正解がひとつではないからこそ、私は何に悩み、なぜその選択をしたのかを書いています。
保有資格:FP・宅地建物取引士

目次