1歳の誕生日は、親にとっても特別な日。
「せっかくなら長く遊べるものを贈りたい。」
「何を選べば喜んでくれるんだろう。」
そんなふうに悩んだことを今でも覚えています。
わが家には現在、1歳と4歳の子どもがいます。
この記事で紹介するのは、1歳ごろにわが家へ迎え入れたお気に入りのおもちゃです。
1歳の誕生日プレゼントとして選んだものもあれば、クリスマスプレゼントや祖父母から贈ってもらったものもあります。
購入したタイミングはそれぞれですが、共通しているのは「長く遊べて、本当に買ってよかった」と思えたものだけということ。
今回は、実際に何年も遊んでいるおすすめのおもちゃを6つご紹介します。
わが家が1歳のプレゼント選びで大切にしたこと

プレゼントを選ぶとき、一番大切にしていたのは長く使えることでした。
もちろん、そのとき子どもが喜んでくれることは一番大事です。
でも、それだけではなく、
- 成長に合わせて遊び方が変わること
- 知育につながること
- 体を動かして遊べること
- 部屋が狭くても置きやすいこと
こんなことも意識して選んでいました。
わが家はリビングがそこまで広くありません。
ジャングルジムも候補には挙がったのですが、
「毎日リビングに置くには少し圧迫感があるかな…」
と感じて見送りました。
だからこそ、省スペースでもたくさん遊べるおもちゃは、本当に買ってよかったと思っています。
また、両家の祖父母も「何かプレゼントしたい」と言ってくれることが多く、一緒にお店へ見に行ったり、「これが欲しいな」とお願いしたりしながら選ぶこともありました。
プレゼント選びそのものも、今では大切な思い出です。
ちなみに一度だけ、祖父母に情報共有ができていなかった結果、まったく同じような乗り物が2台になったこともありました(笑)。
そのときは「えっ、2台!?」と驚きましたが、今では兄弟それぞれが乗って遊んでいるので、結果的にはよかった出来事になっています。
① 大和屋 ノスタ3 デスクセット|「集中して遊ぶ場所」が自然とできた

子ども用の机って、本当に必要なのかな。
正直、買う前は少し迷いました。
それなりの価格ですし、「リビングのテーブルでも十分では?」とも思っていました。
でも、今振り返ると買ってよかったプレゼントの一つです。
わが家では壁につけて置いているのですが、そこが自然と
「お絵描きする場所」
「工作する場所」
「図鑑を読む場所」
になりました。
子どもたちも「ちょっと一人で遊びたい」と思うと、自分から机に向かいます。
リビングの一角ですが、子どもにとっての”自分のスペース”になっているようです。
今では、
- お絵描き
- 粘土
- 工作
- シール遊び
- 図鑑を見る
など、毎日のように活躍しています。
木のデスクなのでインテリアにもなじみますし、クレヨンで汚れてもサッと拭けばきれいになるので、お手入れも簡単です。
高い買い物だったので少し悩みましたが、「子どもが集中して遊べる場所を作れた」という意味でも、とても満足しています。
② アンパンマンといっしょにドライブ!3STEP よくばりビジーカー|乗るだけじゃない遊び方ができる

アンパンマンが好きなお子さんなら、きっと一度は気になるビジーカー。
わが家では祖父母からプレゼントしてもらいました。
最初は家の中を押して歩いたり、自分でまたがって進んだり。
成長とともに遊び方も少しずつ変わっていきました。
特にお気に入りなのが、座席の中にある収納スペース。
お気に入りのおもちゃを入れて運んだり、「ここに隠しておくね」と宝箱のように使ったり。
親が思いつかないような遊び方を、子どもがどんどん見つけていきます。
雨の日でも家の中で体を動かせるので、「今日は公園に行けないな」という日にも大活躍でした。
今でも兄弟で順番に乗ったり、おもちゃを運んだりと、まだまだ現役です。
普段はリビングの一角を”駐車スペース”にして置いています。
③ D-Bike mini ワイド|シンプルでインテリアにもなじむお気に入り

実はわが家、このD-Bike miniもあります。
しかも、アンパンマンのビジーカーと同じタイミングで(笑)。
祖父母に事前に共有ができてなった結果、気付けば乗り物が2台になっていました。
「えっ、2台!?置き場所、大丈夫かな……」
と、そのときは正直焦りました。
でも、今振り返ると結果オーライ。
兄弟がそれぞれお気に入りの一台に乗って、家の中で競争したり、一緒に遊んだりしています。
D-Bike miniはアンパンマンのビジーカーよりもシンプルなデザインでコンパクト。
リビングに置いていてもインテリアになじみやすいところがお気に入りです。
雨の日でも気軽に体を動かせるので、家で過ごす時間が長い日には特に活躍してくれました。
乗り物は場所を取るイメージがありますが、わが家では”駐車スペース”を決めているので、それほど気になりません。
まさか2台になるとは思っていませんでしたが(笑)、子どもたちが並んで楽しそうに遊ぶ姿を見るたびに、「これはこれでよかったな」と思っています。
④ オークヴィレッジ 寄木の積木|遊び方が一緒に成長していく積み木

積み木は定番のおもちゃですが、わが家はオークヴィレッジの寄木の積木を選びました。
決め手は、国産の木を使っていること。
ブナやトチ、ホオなど、12種類以上の木材が使われていて、それぞれ色や重さ、手触りが少しずつ違います。
実際に触ってみると、大人でも違いが分かって面白いんです。
木のガイドブックも付いていて、もう少し大きくなったら「これはブナの木だね」というような話が親子でできるといいなと思っています。
1歳のころは、積むというよりも、カチカチと音を鳴らしたり、握ったりして遊んでいました。
それが少しずつ積めるようになり、
家を作ったり、
お城を作ったり、
最近では他のおもちゃと組み合わせて、ピタゴラスイッチのようなコースを作ったり。
成長するたびに遊び方が変わっていくのが、積み木の魅力だと思います。
「長く遊べるおもちゃがほしい」
そう考えている方には、積み木はやはりおすすめしたいプレゼントです。
⑤ LEGO(レゴ)デュプロ|遊び方がどんどん進化する定番おもちゃ
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「ブロックならレゴかな。」
そう思って選んだのが、デュプロでした。
わが家はコンテナ付きのセットを購入し、後から追加ブロックも買いました。
もしこれから購入するなら、緑の基礎板も一緒にあると遊びの幅がぐっと広がるのでおすすめです。
1歳のころは、ブロックをつなげたり外したりするだけでも楽しそうでした。
少し大きくなると、車や動物を作ったり、おうちを作ったり。
そして今では、上の子はなぜか「剣」を作ることに夢中です(笑)。
子どもの発想って本当に面白いですよね。
親も一緒になって街を作ったり、お店を並べたり。
子どもだけでなく、大人もつい夢中になってしまいます。
収納もコンテナに戻すだけなので、とても簡単。
パーツが増えても片付けやすいのは、忙しい親としてもうれしいポイントです。
「長く遊べるおもちゃ」という意味では、やっぱり定番の強さを感じます。
⑥ はじめてずかん1000|兄弟で好きなページが違うのも面白い

ことばを覚え始める時期にぴったりだったのが、「はじめてずかん1000」です。
これは、わが家の子どもたち二人とも本当によく見ています。
今、1歳の下の子のお気に入りは、野菜のページと車のページ。
タッチペンで名前を聞きながら、毎日のように楽しんでいます。
一方で、4歳の上の子が好きなのは、まさかの国旗やスポーツのピクトグラム。
「そんなページが好きなんだ!」
と、親のほうが驚きました。
私も答えられない国旗があったりするので、タッチペンが教えてくれるのは助かります(笑)。
年齢が違っても、それぞれの興味に合わせて楽しめるのが、この図鑑の魅力だと思います。
絵本と同じように本棚へ収納できるので、場所も取りません。
知育玩具というと少し構えてしまいますが、「楽しく遊んでいたら自然とことばが増えていた」。
そんな一冊です。
「長く遊べる」という意味では、この6つはどれもおすすめ
ここまで6つ紹介してきましたが、
「一番おすすめはどれですか?」
と聞かれると、実は答えるのが難しいです。
どれも遊び方が違いますし、それぞれに良さがあります。
だから、ランキングはつけませんでした。
代わりに共通して言えるのは、どれも長く遊べているということです。
- ノスタデスクは、お絵描きや工作、図鑑を読む場所として毎日活躍。
- ビジーカーとD-Bike miniは、兄弟で競争しながら体を動かして遊んでいます。
- 積み木は、成長とともに遊び方がどんどん変わりました。
- デュプロは、子どもだけでなく大人も一緒に楽しめます。
- はじめてずかん1000は、兄弟それぞれ違うページをお気に入りにしています。
子どものおもちゃは、「すぐ飽きてしまうかな」と心配になることもありますが、この6つはそんな心配を感じませんでした。
わが家が1歳のプレゼント選びで後悔しなかった理由
1歳の誕生日は、親にとっても家族にとっても特別な記念日です。
だからこそ、「その日だけ喜んで終わり」ではなく、何年も思い出と一緒に残るものを選びたいと思っていました。
もちろん、プレゼントに正解はありません。
子どもの興味も、住まいの広さも、ご家庭によって違います。
わが家も、ジャングルジムは最後まで迷いました。
でも、置き場所を考えて見送りました。
一方で、省スペースでも成長に合わせて遊び方が変わるものを選んだことで、「買ってよかった」と思えるおもちゃばかりになりました。
また、両家の祖父母が「何が欲しい?」と聞いてくれることも多く、一緒にお店へ見に行ったり、お願いしたりしながら選んだ時間も、今では家族の大切な思い出です。

相談不足で乗り物が2台になったこともありましたが、それも今では笑い話。
兄弟それぞれが乗って遊ぶ姿を見ると、「結果オーライだったね」と家族で話しています。
これから1歳の誕生日プレゼントを選ぶ方へ。
「この子が何年も遊ぶ姿を想像できるかな?」という視点で選んでみると、プレゼント選びが少し楽しくなるかもしれません。
この記事が、お子さんやお孫さんへのプレゼント選びの参考になればうれしいです。
今回紹介した、わが家のおすすめおもちゃ
どれも、わが家で「長く遊べた」と実感しているものばかりです。
プレゼント選びで迷っている方は、ぜひチェックしてみてください。
年齢別|わが家で実際に買ってよかったプレゼント
それぞれ記事で書いているのでよかったら見てみてください。



