ChatGPTにUSJの旅のしおりを作ってもらった|1歳・4歳の子連れで実際に使ってみた

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「USJに行こう!」

そう決まったのは、なんと出発の8日前。

夫の突然のひと言から、久しぶりのUSJに行くことになりました。

今回は1歳と4歳の子どもを連れてのUSJ。しかも8月の暑い時期です。

せっかく行くなら、できるだけ効率よく回りたい。

そこで、ChatGPTにUSJの予定を一緒に考えてもらいました。

そして今回は、ChatGPTと相談して作った「旅のしおり」を実際に持ってUSJへ。

結論からいうと、予定はかなり役に立ちました。

一方で、開園前の待ち時間については「この日は本当にそこまで早く行く必要があったのかな?」と感じるところも。

AIの提案をそのまま信じるというより、家族の希望を整理して、当日の動き方を考える相棒として使うと便利だと感じたUSJでした。

目次

8日前に「USJ行っちゃおう!」と決まった

今回のUSJは、かなり急に決まりました。

夫から「休みになったから、USJとかどう?」と言われたのがきっかけです。

「急だな」と思いつつ、私はお出かけが好きだし、夫がせっかく誘ってくれたならと思い、「行っちゃおう!」と決めました。

ただ、子どもが生まれてからUSJに行くのは初めてです。

以前行ったときとは、楽しみ方も回り方もかなり変わりそうでした。

しかも今回は1歳と4歳。

暑い時期なので、長時間歩き続けたり、子どもが疲れてから予定を立て直したりするのは避けたいところです。

そこで、まずChatGPTに相談してみることにしました。

以前、子連れ旅行そのものの計画をChatGPTに相談したときのことは、こちらの記事にまとめています。

今回はそこからさらに進んで、実際のUSJでその計画が使えるのかを試してみます。

ChatGPTと相談してUSJの旅のしおりを作った

今回、ChatGPTには子どもの年齢や、やりたいこと、前泊するホテル、帰りたい時間などを伝えました。

前泊したのは、USJから徒歩1分ほどの「ザ パーク フロント ホテル」です。

ChatGPTとは、子どもの年齢や身長で利用できるもの、家族で楽しむ方法、入場時に確認しておきたいこと、公式アプリや当日のサービスなどを中心に相談しました。

その中で「こういう順番なら動きやすそう」「混んでいたら別の場所に切り替える」といった形で、当日の予定を組んでいきました。

最終的には、夫にも共有できるように旅のしおりにまとめました。

可愛くて見てるだけでもワクワクします

完成したものをLINEで夫に送って、夫婦で当日の予定を確認。

「これなら当日どう動くか分かりやすいね」という状態にしてから、USJへ向かいました。

いよいよUSJへ。ChatGPTの予定は実際どうだった?

ここからは、実際のUSJでどうだったかを振り返ります。

予定どおり進んだところもあれば、「これはどうなんだろう?」と感じたところもありました。

開園1時間前から並んでみた

天気にめぐまれ…とても暑かったです…

今回、一番悩ましかったのが開園前の待ち時間です。

ChatGPTからは、USJは開園時間より早く入場が始まることもあるので、効率よく回るなら早めに並ぶのがおすすめ、という提案がありました。

ホテルがUSJから徒歩1分ほどだったこともあり、私たちは開園の1時間前から並ぶことに。

ところが、この日は開園時間が前倒しにならず、1時間そのまま待つことになりました。

8月だったので、これがこの日の一番大変な時間だったと思います…。笑

日傘、飲み物、冷却グッズなどを用意していたので、持ってきてよかった……と何度も思いました。

一方で、並んだ結果としては、スーパー・ニンテンドー・ワールドに入ってからヨッシーのアトラクションが待ち時間2分ほど。

「1時間前から並んだのは正解だったのかな?」というのは、今でも分かりません。

ただ、入場後のスタートはかなりスムーズでした。

一番やりたかったスーパー・ニンテンドー・ワールドへ

今回、4歳の子どもが特に楽しみにしていたのがスーパー・ニンテンドー・ワールド。

ここは優先順位を高くして、旅のしおりにも入れていました。

ヨッシーのアトラクションに乗ったり、マリオと写真を撮ったり、パワーアップバンドを使ったり。

子どもが楽しみにしていたことを、ひとつずつ予定どおり進めることができました。

グッズを見る時間も取れて、最初の目的はしっかり達成。

「せっかくUSJに来たのだから、できるだけたくさん回ろう」とするより、子どもが一番やりたいことを最初に決めておいたことがよかったと感じました。

キノピオ・カフェは予定変更。それでも困らなかった

お昼は、キノピオ・カフェに行く予定でした。

ところが、11時前の時点で待ち時間が約1時間。

ここで予定を変更することにしました。

実は旅のしおりを作るときに、「混雑していた場合は別のレストランへ」という逃げ道も考えていました。

第二候補も混んでいたので、さらに別のレストランへ。

結果的には、予定より早めに涼しい店内で休憩できました。

USJの低アレルゲンメニューのカレーを子どもたちは食べました

子ども連れだと、予定どおりに進めることよりも、混んでいたときに次の手があることのほうが助かる場面があります。

このときは、ChatGPTと事前に「混んでいたらどうする?」まで考えていたことが役に立ちました。

USJのアレルギー対応食についてもこちらの記事で紹介しています。

「よやくのり」など、当日のサービスも使えた

食事のあとも、旅のしおりに入れていた予定を見ながら動きました。

スマートフォンから「よやくのり」を使うなど、事前に確認しておいたサービスも実際に利用。

子どもの休憩などで少し時間が前後することはありましたが、予定していたことは順番を入れ替えながら進められました。

「次は何をする?」をその場で毎回考えなくてよかったのは、子連れで動くうえでかなり楽でした。

ジュラシック・ワールドは、あえて予定に入れなかった

実は、夫から途中でこんなことを聞かれました。

「ジュラシック・ワールド行かなくていい?」

私は、今回の旅のしおりにはジュラシック・ワールドを入れていませんでした。

もちろん、時間があれば行ってもいい場所。

でも今回は、1歳と4歳の子どもが特に楽しめそうなことを優先して、やりたいことを絞っていました。

結局、ジュラシック・ワールドには行かないまま帰ることに。

そして帰り道、夫が、

ジュラシック・ワールド行かなくてちょうどよかったかも。笑
時間的にも、おれの体力的にも、こどもたちの好きなこと的にも!

というようなことを言っていました。

この言葉を聞いて、今回の計画で一番よかったのは、行く場所を増やすことより、優先順位を決めておいたことだったのかもしれないと感じました。

結果、予定より少し前倒しで楽しめた

実際には、予定表の時間どおりにすべて進んだわけではありません。

食事の時間が少しずれたり、子どもの休憩を追加したり、その場で行き先を変更したりもしました。

それでも、やりたかったことはほぼ楽しめて、帰る時間も予定どおり。

むしろ一部は予定より前倒しで進みました。

1歳と4歳を連れて、8月のUSJ。

「全部回り切る」ことを目標にしていたら、もっと慌ただしくなっていたと思います。

今回の我が家には、やりたいことを先に決めて、余裕があれば追加するくらいの計画がちょうどよかったです。

実際に使って分かった、ChatGPTの旅のしおりのよかったところ

今回、実際に持って行って特によかったのは3つです。

1.家族の「やりたいこと」を整理できた

USJにはたくさんのアトラクションやエリアがあります。

だからこそ、出発前に「今回は何を優先する?」を決めておいたことで、現地で迷う時間が減りました。

特に子連れの場合、子どもが疲れてから「次どうする?」と考えるのはなかなか大変。

先に大枠を作っておいたことで、その場では予定を調整するだけで済みました。

2.「混んでいたら次へ」という選択肢を持てた

キノピオ・カフェのように、実際の混雑状況を見て予定を変える場面はあります。

そんなときも、最初から代替案を用意していたので、そこで悩み続けずに済みました。

ChatGPTに「何時にここへ行く」という予定だけを作ってもらうのではなく、予定が崩れたときの選択肢まで一緒に考えられたことがよかったです。

3.夫婦で同じ予定を共有できた

完成した旅のしおりは、夫にもLINEで共有しました。

どこへ行く予定なのか、何を優先するのかが一目で分かるので、「次はどうする?」という確認もしやすかったです。

私ひとりが頭の中で予定を組んでおくより、家族で共有できる形にしたことにも意味がありました。

一方で予定は「その日の状況」で調整するもの

今回、旅のしおりを作っていて感じたのは、予定を細かく決めても、現地ではそのとおりにならないことがあるということも分かりました。

開園前の待ち時間もそのひとつ。

USJは予定より早く開園することがあるため、ChatGPTからも早めに並ぶ案が出ていました。

私たちもそれを参考にして開園1時間前から並びましたが、この日は前倒しにならず、結果的に1時間待つことに。

一方で、入場後はヨッシーのアトラクションが待ち時間2分ほどだったので、早めに並んだことでスムーズにスタートできた面もあります。

「1時間前に並ぶのが正解だった」とも「必要なかった」とも、今回の経験だけでは判断できません。

旅のしおりは、決めた予定をそのまま実行するためのものというより、その日の状況に合わせて動くための土台として使うくらいがちょうどいいのかもしれません。

ChatGPTに旅の計画を相談して、実際どうだった?

実際にUSJで使ってみて、ChatGPTの旅のしおりはかなり役に立ちました。

特に助かったのは、細かい時間割を完璧に作ってくれたことより、「子どもたちがやりたいこと」「混んでいたときの次の手」「今回はやらないこと」を事前に整理できたことです。

一方で、開園時間のような最新の状況に左右される情報は、そのまま鵜呑みにしないほうがいい。

今回のUSJでは、ChatGPTに全部お任せするというより、私たち家族の希望を伝えて、一緒に作戦を考えるような使い方がちょうどよかったです。

8日前に急に決まったUSJでも、旅のしおりを作っておいたことで、当日は子どもたちと一緒に楽しむことに集中できました。

「旅行の計画を立てるのがちょっと大変」というとき、ChatGPTに相談してみる。

今回の我が家では、それだけでも十分使う価値がありました。

(補足)今回前泊したのは、USJの目の前にある「ザ パーク フロント ホテル」でした。
パークまで徒歩1分ほどなので、1歳・4歳ずれのわが家にはとても便利でした。朝食はブッフェで、子どもたちの好きな料理を選べるのも安心でした。朝も時間ギリギリまでホテルで食事をとってから向かえたのが助かりました。

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この記事を書いた人

元住宅営業の在宅マーケター
40歳・2児の母。社会人18年目。
元住宅営業、現在はマーケティングの仕事をしています。
時短勤務で手取り17万円。住宅・教育費・働き方・老後のことに悩みながらも、自分らしいお金の使い方を考えています。
正解がひとつではないからこそ、私は何に悩み、なぜその選択をしたのかを書いています。
保有資格:FP・宅地建物取引士

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