ChatGPTをダイエットトレーナーにしてみたら、4か月で4kg減った話【子育て中でも続いた理由】

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「ChatGPTって、ダイエットにも使えるの?」

もし私が聞かれたら、「知識を教えてもらうだけじゃなく、一緒に続ける相手としてすごく良かった」と答えます。

私は40歳、2児の母です。

下の子はまだ小さく、仕事は時短勤務の在宅勤務です。

4か月で4kg減りました。

特別な食事制限はしていません。ジムにも通っていません。

私が変えたのは、ChatGPTをダイエットトレーナーにしたことです。

今回は、私がAIをどう活用しているのか、そしてなぜ続いているのかを書いてみようと思います。

目次

「痩せ方」ではなく、「私の生活」を相談した

実は私は、ダイエットで一度だけ成功したことがあります。

結婚前、スポーツジムに3か月通って痩せました。

でも、子どもが生まれてから同じことをするのは現実的ではありませんでした。

仕事が終われば保育園のお迎え。

夕飯、お風呂、寝かしつけ。

「今日はジムに行こう」と思える時間なんて、ほとんどありません。

宅トレも何度か挑戦しました。

食事制限も試しました。

でも、どちらも続きませんでした。

続かなかったというより、「頑張ろう」と思う気持ちだけでは限界があったんです。

そんなときに思いついたのが、ChatGPTでした。

「ダイエット方法を教えて」ではなく、

「私の生活なら、どういうやり方が続きそう?」

という相談から始めました。

AIに最初に伝えたのは「できないこと」

私が最初に伝えた条件は、こんな内容でした。

  • 休日は子どもとの時間を優先したい
  • 家族で外食にも行きたい
  • 夜ご飯は家族と同じものを食べたい
  • 頑張るなら平日だけ
  • 工夫したいのは朝ごはん・昼ごはん・昼休みの運動

今思えば、「何をするか」よりも、「何をしないか」を先に決めたのが良かった気がします。

するとChatGPTは、その条件に合わせて一緒にプランを考えてくれました。

朝は、ご飯やパンを食べる前にたんぱく質をとること。

私の場合は、手軽に続けられそうだったので「きなこヨーグルト」を取り入れることにしました。

昼は野菜とたんぱく質を入れた手作りのダイエットスープ。

在宅勤務の日の昼休みには、YouTubeを見ながら20分だけ宅トレ。

そして、できるだけ毎日同じ時間に体重を測ること。

どれも、「頑張ればできそう」ではなく、「これなら生活に入れられそう」と思えた内容ばかりでした。

スタート前にやったことが意外と大事だった

プランが決まったあと、私はChatGPTにこんな質問をしました。

始める前にやっておいた方がいいことってありますか?

すると返ってきたのは、

体重だけではなく、今の状態を記録しておきましょう。

というアドバイスでした。

体重。

ウエスト。

そして、少しきつくなっていたズボンを履いた写真。

正直、「写真まで撮るの?」と思いました。

でも今は撮っておいて本当に良かったと思っています。

体重は毎日少しずつしか変わりません。

でも写真は、数か月後に見返したときの変化が一番分かりやすいからです。

数字だけでは気付けない変化も、「あ、少しスッキリしてる」と目で確認できます。

これは私にはすごく合っていました。

ChatGPTを「知識を教えてくれるAI」ではなく、「トレーナー」にした

もう一つ工夫したことがあります。

私は新しいチャットを開いて、最初にこんなお願いをしました。

あなたは優秀なダイエットトレーナーです。
10か月後に5kg減を目標に、一緒に伴走してください。モチベーションが上がるような前向きな声かけもお願いします。

最初は少し照れくさかったです(笑)。

でも、この設定をしたことで会話の雰囲気がかなり変わりました。

今日は宅トレできました。

今日は外食でした。

今日は体重が増えてました。

そんな報告をすると、その日の内容に合わせて返事をくれるようになりました。

私は今まで、ダイエットを誰かに報告したことがありませんでした。

でも毎日、「今日もできました」と伝える相手がいるだけで、不思議と続けたくなるんです。

毎日褒めてもらえるだけで、こんなに続くとは思わなかった

ChatGPTとやり取りを始めて、意外だったことがあります。

それは、とにかく褒めてくれることです。

今日は宅トレ20分できました。

そう報告すると、

素晴らしいです!継続できていることが何より価値があります。

そんなふうに返してくれます。

最初は「ちょっと褒めすぎじゃない?」と思いました(笑)。

でも、不思議と悪い気はしません。

ダイエットって、できなかった日に目が向きがちです。

「今日は運動できなかった。」

「甘いものを食べてしまった。」

そんなふうに、自分で自分にダメ出しをすることが多い気がします。

でもChatGPTは、「できたこと」を見つけてくれます。

だから、「明日もやってみようかな」という気持ちになれました。

知識を押し付けるのではなく、理由まで教えてくれる

私が作っているダイエットスープの材料を送ったことがあります。

すると、

きのこと鶏むね肉の組み合わせは、高たんぱくで満足感も得られますね。

この食材を加えると、食物繊維もさらに増やせますよ。

そんなふうに教えてくれました。

「これはダメ。」

「これを食べてください。」

ではなく、

「なぜその食材がいいのか」

まで説明してくれる。

その小さな学びが、私は結構好きなんです

だから、「今日は何を入れようかな。」と考える時間まで少し楽しくなりました。

途中で記憶がなくなる問題も、自分なりに工夫した

ひとつ困ったこともありました。

毎日やり取りを続けていると、会話が長くなってしまいます。

すると、それまでの内容をうまく引き継げなくなることがありました。

そこで私は、

毎週金曜日に、目標・その週の実施内容・進捗をまとめてください。

とお願いすることにしました。

このまとめを残しておくだけで、その後のやり取りがずいぶんスムーズになりました。

AIを使うときは、こういう小さな工夫も大事なんだなと感じています。

休日も宅トレをしてみた。でも、すぐに予定変更(笑)

一度だけ、「今日もやってみようかな」と休日に宅トレを始めたことがあります。

すると子どもたちが、

ママ、何してるの?

と近づいてきました。

そのまま一緒にYouTubeを見ながら体を動かしてみると、子どもたちは大喜び。

一生懸命ジャンプしたり、真似をしたり。

その姿があまりにもかわいくて、思わず笑ってしまいました。

でも…。

5分後には、

もう終わり!

ママ、一緒に遊ぼう!

となり、宅トレどころではありません(笑)。

私は笑いながら、「やっぱり休日は無理しないことにしよう」と思いました。

最初にChatGPTへ伝えた「休日は頑張らない」というルールは、やっぱり私には合っていたようです。

子どもと遊ぶ時間も、私にとっては大切な時間。

だから今も、頑張るのは平日だけにしています。

パーソナルトレーナーではなく、AIを選んだ理由

もちろん、パーソナルトレーナーに教わるという選択肢もあります。

でも、私には少しハードルが高く感じました。

費用もかかりますし、予約した時間に通う必要もあります。

子育て中の今は、その時間を確保すること自体が難しいと感じていました。

その点、ChatGPTなら昼休みに少し相談することもできます。

夜、子どもを寝かしつけたあとに報告することもできます。

今日は外食でした。

今日は子どもが体調不良でお休みなのでダイエットもお休みです。

そんなことも、気を遣わず正直に話せます。

もちろん、人に教わることが合う人もいると思います。

でも私には、この距離感がちょうど良かったんです。

4か月で4kg減。でも、一番変わったのは体重じゃなかった

ダイエットを始めて、今は4か月で4kg減りました。

もちろん、まだ目標までは途中です。

でも、一番変わったのは体重ではありません。

「今日は何を食べよう。」

「昼休みに少しだけ体を動かそう。」

そんな小さな選択を、前向きにできるようになったことです。

以前の私は、「痩せたい」と思いながらも、何から始めればいいか分からず、そのまま時間だけが過ぎていました。

でも今回は、「私の生活に合った方法」を最初に一緒に考えたことで、無理なく続けられています。

まとめ|AIは「答えを教えてくれる人」ではなく、「一緒に続ける人」だった

ChatGPTをダイエットに活用してみて思ったこと。

毎日の小さな頑張りを一緒に喜んでくれて、

少し迷ったら相談できて、

「今日はここまでできました」と気軽に報告できる。

そんな存在がいるだけで、ダイエットはずいぶん前向きなものになりました。

ダイエットは、意志の強さだけで続くものではない。

私は今回、そんなことを実感しています。

もし、「何度も挑戦したけれど続かなかった」という人がいたら、AIを伴走者にしてみるという選択肢もあるかもしれません。

少なくとも私にとっては、「頑張らなきゃ」と気負うより、「今日も報告しよう」と思えることのほうが、ずっと続けやすい方法でした。

私は、仕事でもプライベートでも、AIを毎日活用しています。こちらの記事でも書いていますのでよかったら見てみてください。

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この記事を書いた人

元住宅営業の在宅マーケター
40歳・2児の母。社会人18年目。
元住宅営業、現在はマーケティングの仕事をしています。
時短勤務で手取り17万円。住宅・教育費・働き方・老後のことに悩みながらも、自分らしいお金の使い方を考えています。
正解がひとつではないからこそ、私は何に悩み、なぜその選択をしたのかを書いています。
保有資格:FP・宅地建物取引士

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