USJに子どもを連れて行くとき、アレルギーがある場合の食事って、ちょっと気になりますよね。
わが家は1歳と4歳の子どもがいて、それぞれ卵・ピーナッツのアレルギーがあります。
さらに2人とも偏食&少食。
普段から「今日のごはん、何なら食べてくれるんだろう……」と悩むことも多いので、USJに行く前に食事について調べておいたほうがよかったのかもしれません。
……が、私はほとんど調べずに行きました。
「大好きなフライドポテトを食べさせればいいか!」
「たまにはそんな日があってもいいでしょ!」
くらいに考えていたんです。
ところが、現地でランチを探してみると、まさかの「単品のフライドポテトがない!」。
アレルギーだけでなく偏食もあるので、食べられそうなものが見つからず、いきなり困ってしまいました。
この記事では、卵・ピーナッツアレルギーがあり、さらに偏食&
「アレルギー対応メニューはある?」
「偏食の子でも食べられる?」
「持参したおやつはどうする?」
そんな方の参考になればと思います。
11時、ランチを探していて「食べられるものがない」と気づく

8月のUSJだったので、とにかく暑い。
11時ごろにランチを探し始めましたが、すでに混んでいるお店も多く、1時間待ちになっているところもありました。
暑い中で子ども2人を連れて、いくつものレストランを比較する余裕もありません。
空いているお店に吸い寄せられるように入って、店頭のメニューを見てみると……
まず、
「高い!」
これはUSJなので想定内。笑
でも、想定外だったのが、
「単品のフライドポテトがない!」
ということでした。
お子さま向けのメニューもありましたが、アレルギーのある食材が入っています。
そして何より、偏食のわが子たち。
「これは……絶対食べないな」
と思うメニューでした。
アレルギーだけなら「食べられるもの」を探せばいいのですが、そこに偏食まで加わると、急に選択肢が狭くなります。
メニュー表の前で、しばらく固まってしまいました。
困っていたら、クルーさんが声をかけてくれた
どうしようかな……と思っていると、クルーさんが声をかけてくれました。
そこで、
アレルギーがあって、しかも偏食なので食べられるものがなくて……
と相談。
すると、
低アレルゲンメニューがありますので、ご案内しますね
と教えてくれました。
そのまま店内へ案内してもらい、席で待っていると、アレルギーについて説明できる方が来てくれて、メニューについて詳しく説明してくれました。
このとき初めて、
「USJには低アレルゲンメニューがあるんだ!」
と知りました。
USJの低アレルゲンメニューはカレーとハヤシライス
このとき案内してもらったのは、低アレルゲンメニューのカレーとハヤシライス。
ハンバーグやミートボールをトッピングすることもできます。
わが家は偏食なので、トッピングなし。
「カレーなら食べてくれるはず……!」
ということで、カレーをお願いしました。
ちなみに、低アレルゲンメニューは複数のレストランで提供されています。
今回私たちが入ったのは、パークサイド・グリルでした。
提供まで約30分。子どもたちは意外と平気だった
注文すると、
丁寧につくるので、30分ほどかかります
とのこと。
30分!
子ども2人を連れているので、ちょっと長いなと思いました。
ただ、この日は朝ごはんをしっかり食べていたので、そこまで焦らず待つことができました。
待っている間はYouTubeを見たり、店内のトイレでゆっくりオムツを替えたり、手を洗ったり。
涼しい店内で座って待てたので、思ったより大丈夫でした。
そして、本当に30分くらい経ったころ。
カレーがやってきました。
(補足)今回前泊したのは、USJの目の前にある「ザ パーク フロント ホテル」でした。
パークまで徒歩1分ほどなので、1歳・4歳ずれのわが家にはとても便利でした。朝食はブッフェで、子どもたちの好きな料理を選べるのも安心でした。朝も時間ギリギリまでホテルで食事をとってから向かえたのが助かりました。
ミニオンの紙皿に入ったカレーに、子どもたちも喜ぶ

お皿か紙皿か選べますよ
と言ってもらったので、今回は念のため紙皿にしました。
出てきたカレーは、ミニオンのかわいい紙皿入り。
子どもたちも「ミニオンだ!」と喜んでいました。
そして、実際に見てみると……
思っていたより、かなりずっしり。
子ども向けだから少なめかなと思っていたのですが、しっかり量があります。
そして一番心配していたのが、1歳の下の子。
カレーは食べることもあるけれど、その日の気分によっては食べないこともあります。
「せっかく30分待ったのに、食べなかったらどうしよう……」
と思っていたのですが、
めちゃくちゃ食べました。
上の子もよく食べて、2人ともいつも以上に食べていたくらい。
アレルギー対応だから特別な味という感じもなく、子どもたちが普通に「おいしい」と食べてくれたのが、親としては一番うれしかったです。
しかも価格は1,050円。
USJで食事をしていると、だんだん金銭感覚がおかしくなってくるのですが(笑)、このボリュームで1,050円なら、個人的にはかなり満足でした。
アレルギーがある子どものためのメニューというだけでなく、
「偏食で食べられるものが少ない子にも、これは助かるな」
と思ったランチでした。
14時のおやつ休憩。別のレストランでも相談してみた
ランチを無事に食べ終わり、その後もパークを楽しみました。
そして14時ごろ。
そろそろ休憩したいね、ということで、今度はルイズ N.Y. ピザパーラーへ。
ここでもアレルギーについて相談してみると、案内されたのはやっぱり低アレルゲンメニューのカレーとハヤシライスでした。
「別のレストランでも同じ低アレルゲンメニューを案内してもらえるんだ!」
と、このとき初めて知りました。
ただ、さすがに数時間前にカレーを食べているので、カレーは選べません。笑
しかも、下の子が食べられそうな軽食は見つけられませんでした。
そこで、
すみません、下の子が食べられる軽食がないので、持ってきたおやつを食べさせてもいいですか?
と聞いてみることに。
すると、
大丈夫ですよ!
と快くOKしてもらえました。
上の子は大好きなアイスを注文。
下の子は持参したお菓子。
親はドリンク。
それぞれ好きなものを食べながら、みんなでゆっくり休憩できました。
USJはアレルギー対応の飲食物を持参することもできる
USJでは、食物アレルギーなど食事に制限がある場合、飲食物を持参することができます。
また、持参した食事は、レストランで同伴者と一緒に食べることもできます。
アレルギー対応メニューは、メニューや提供店舗は変更される可能性があります。
我が家が行ったときも、実際には現地のクルーさんに相談しながら食事を決めました。
「公式情報を確認したうえで、
くらいに考えておくと安心だと思います。
次にUSJへ行くなら、私は少しだけ準備していく
今回、ほとんど何も調べずにUSJへ行きました。
それでも、現地でクルーさんに相談して低アレルゲンカレーを注文できたので、結果的には困り果てることなく過ごせました。

ただ、次に行くなら、私は出発前にもう少しだけ調べておこうと思います。
振り返ってみると、低アレルゲンメニューをひとつ確認しておき、念のため普段食べ慣れているおやつなども持っていく。くらいがいいように感じました。
わが家なら、次回もそんな感じで行くと思います。
※メニュー、価格、提供店舗、対応方法などは変更される場合があります。お出かけ前にUSJ公式サイトで最新情報をご確認ください。
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