「楽天カードって、今でもお得なのかな?」
楽天カードを作ろうか迷っている方の中には、そんな疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。
私は2014年、楽天市場で買い物をする機会が増えたことをきっかけに楽天カードを作りました。
その後は楽天市場だけでなく、ガソリンや日用品、外食などにも利用。比較的早い段階から、普段使いするカードの一つになりました。
楽天市場や楽天のサービスなども含め、これまでに貯めた楽天ポイントは通算で約38万円分です。
もちろん、この10年以上の間にはポイント制度の変更もありました。
SPUやお買い物マラソン、楽天証券の投信積立に関するポイント条件など、「以前と同じようにお得」とは言えない部分もあります。
それでも、楽天カードは今も使い続けています。
結論からいうと、年会費無料で基本1%のポイント還元が受けられることは、普段使いのカードとして今でも十分魅力的だからです。
もっと高い還元率を狙う方法もありますが、条件が複雑になることもあります。
その点、楽天カードは「基本1%」と分かりやすい。
この記事では、10年以上使ってきた中で感じた楽天カードのメリットと、制度が変わった今でも使い続けている理由を紹介します。
※最新の条件は公式サイトをご確認ください。
楽天カードを作ったきっかけは、楽天市場での買い物でした
楽天カードを作ったのは2014年です。
当時、楽天市場で買い物をする機会が増え、
「楽天市場を使うなら、楽天カードも作ったほうがいいかな」
と思ったことがきっかけでした。
最初は楽天市場で使うことを中心に考えていましたが、その後、普段の支払いにも使うようになりました。
ガソリンや日用品、外食など、日常生活の中にはカード払いできる場面が意外と多くあります。
一つひとつの買い物では大きな差に感じなくても、長く使えば利用額は積み重なっていきます。
楽天市場をきっかけに作ったカードが、いつの間にか普段使いのカードになっていた。
振り返ると、私にとって楽天カードはそんな存在です。
基本1%還元は、普段使いのカードとして十分魅力的
楽天カードを長く使ってきて、今も魅力だと感じているのが基本1%のポイント還元です。
「1%より高い還元率のカードもあるし、特別高くないのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
実際、特定のお店やサービスで2%以上の還元を受けられるカードもあります。
ただ、そうした高還元には、
- 特定の店舗で利用する
- 対象のサービスを使う
- 条件を満たす
- キャンペーン期間中に利用する
など、条件があることも少なくありません。
その点、楽天カードは、通常の利用で基本1%という分かりやすさがあります。
例えば、毎月10万円をポイント還元の対象となるカード払いに使った場合、単純に考えれば年間で約12,000ポイントです。
1回の買い物では数ポイントでも、生活費の支払いを長く続ければ、それなりの金額になります。
私は、「どこよりも高い還元率か」より、「普段の支払いで基本1%貯まること自体に十分な価値がある」と感じています。
還元率を細かく追わなくても使いやすい

カードのポイントをできるだけ多く貯めようとすると、
「この店ではAのカード」
「この支払いはBのカード」
「今月はこのキャンペーンがあるからCのカード」
と、細かく使い分ける方法もあります。
実際、私も現在は楽天カード1枚だけを使っているわけではありません。
それでも、すべての支払いについて「どのカードが一番お得か」を考えるのは、それなりに手間がかかります。
その点、楽天カードは迷ったときに選びやすいカードです。
基本1%という基準があるため、還元率を細かく比較しなくても使いやすい。
これは、10年以上使ってきて感じる大きなメリットです。
もちろん、ポイントを最大限に増やしたい方なら、支払い先ごとにカードを使い分けたほうがいい場合もあります。
一方で、少しでも還元率が高い方法を常に探すより、ある程度シンプルに管理したい方には合いやすいカードだと感じています。
私自身も、「ここは別のカードのほうがお得」と明確な場合だけ使い分け、それ以外は複雑にしすぎないようにしています。
楽天市場を利用すると、ポイントを貯める機会が増える
楽天カードを作ったきっかけでもある楽天市場。
今も、必要なものを購入するときに利用しています。
特に、お買い物マラソンなどのタイミングでは、普段より多くポイントが貯まることがあります。
我が家の場合、年間3〜4回ほど、キャンペーン後に5,000ポイント以上付与されることがあります。
5,000ポイントあれば、普段の買い物に使うには十分な金額です。
「買う予定のものがあるなら、ポイントを活用しやすいタイミングで買う」
くらいの使い方をしています。
楽天市場をよく利用する人にとっては、楽天カードを持つことでポイントを貯める機会を増やしやすいのがメリットだといえます。
貯めたポイントを、日常生活で使いやすい
ポイントは、貯めることだけが目的ではありません。
使い道が限られていたり、使うタイミングを考えなければならなかったりすると、意外とそのまま残ってしまうこともあります。
その点、楽天ポイントは、私の生活の中では比較的使いやすいポイントです。
これまで貯めたポイントは、
- ガソリン
- 普段の買い物
- 食事
などに使ってきました。
まとまったポイントが貯まったときも、
「何に使おうかな」
と特別な使い道を探す必要はありません。
普段必要なものに充てればいい。
ポイントを「ご褒美のために貯める」というより、日常の支出の一部に使えることが、私には合っています。
楽天カードだけではありませんが、通算で約38万円分のポイントが貯まりました
楽天カードを使い始めてから10年以上。
これまでに貯めた楽天ポイントは、楽天市場や楽天のサービスなども含めて通算約38万円分になりました。
ここは少し補足しておくと、楽天カードの利用だけで38万円分を貯めたわけではありません。
楽天市場での買い物や楽天のサービスを利用する中で貯まったポイントも含まれています。
一気に貯めたものではなく、10年以上かけて積み重なった結果です。
普段のカード払いで少しずつ貯まり、楽天市場を利用したときにはまとまったポイントが付与される。
そうした積み重ねを振り返ると、長く使ってきたことの大きさを感じます。
そして、この38万円分という数字そのものよりも、私にとって印象的なのは、ポイントを貯めるために特別なことを続けてきたわけではないことです。
普段の生活の中で楽天のサービスを使い、必要な買い物をしてきた結果、ここまで積み重なりました。
10年以上の間に、ポイント制度は変わってきました
楽天カードや楽天のサービスを長く使っていると、制度が変わる場面も何度もありました。
例えば、
- SPUの条件
- お買い物マラソンなどのポイント還元
- 楽天証券の投信積立に関するポイント条件
などです。
正直なところ、
「以前のほうが分かりやすかった」
「前の条件のほうが良かった」
と感じたこともあります。
ポイント制度は今後も変わる可能性があります。
そのため、昔の情報だけを見て「楽天カードならこれだけポイントが貯まる」と考えるのではなく、利用する時点の条件を確認することが大切です。
それでも、制度が変わったからすぐに楽天カードをやめようとは思いませんでした。
私にとって楽天カードを使う理由は、SPUやキャンペーンだけではないからです。
楽天市場での買い物があることに加え、普段の支払いでも使いやすい。
だからこそ、ポイント制度の細かな変更があっても、カードの見直しの機会を設けても、我が家のカードの1枚として残っています。
我が家では、楽天カードを含めて3枚を使い分けています
現在は、楽天カード1枚にすべての支払いをまとめているわけではありません。
我が家では、それぞれのカードに役割を持たせています。
三井住友ゴールドカード
三井住友ゴールドカードは、
- SBI証券の積立
- コンビニ
- 外食
- 光熱費
などに利用しています。
利用先によって楽天カードより使いやすい場面があるため、こちらを選んでいます。
楽天カード
楽天カードは、
- 楽天証券
- 楽天市場
- 普段のショッピング
- ガソリン
- 日用品
などに利用しています。
楽天関連のサービスはもちろん、それ以外の普段の支払いにも使うカードです。
イオンゴールドカード
イオンゴールドカードは、
- イオン系列での買い物
- 少し金額の大きい買い物
などに使っています。
このように、我が家では「すべて楽天カード」ではなく、それぞれ得意な支払いを分けるようにしています。
それでも楽天カードを残しているのは、普段使いの受け皿になるから
複数のカードを使っているなら、
「楽天カードをやめてもいいのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、我が家では楽天カードがなくなると、普段の支払いで使うカードをもう一度細かく考えることになります。
特定の店舗で還元率が高いカードはあっても、すべての支払い先がその対象になるわけではありません。
そのため、カードを使い分けたうえで残る日常的な支払いがあります。
楽天カードは、そうした支払いの受け皿として使いやすい存在です。
楽天市場以外でも使え、基本1%の還元がある。
「この支払いはどのカードにしよう」と考えたときに、迷いすぎなくて済むことが、我が家では便利だと感じています。
ポイント還元率を最大化したい人には、別の方法もあります
もちろん、楽天カードがすべての人にとって一番お得なカードというわけではありません。
利用するお店やサービスによっては、別のカードのほうが高い還元を受けられることもあります。
そのため、
- 少しでも多くポイントを貯めたい
- 支払い先ごとにカードを細かく使い分けるのが苦にならない
- キャンペーンや還元条件をこまめに確認できる
という方なら、楽天カード以外も比較したほうがいいでしょう。
カードの選び方に、正解が一つあるわけではありません。
年間でどれだけポイントが貯まるかを最優先するなら、より高い還元率を狙う方法があります。
一方で、還元率だけを追いかけると、カードの枚数や管理する条件も増えていきます。
私の場合は、そこまで細かく最適化するより、ある程度の還元率を確保しながら、無理なく管理できることを優先しています。
楽天市場をほとんど使わない人は、他のカードも比較したほうがいい
楽天カードは楽天市場を使わなくても、普段の支払いで利用できます。
ただ、楽天市場や楽天のサービスをよく利用する人と比べると、楽天カードを活用できる場面は少なくなります。
例えば、
- 楽天市場をほとんど使わない
- 楽天ポイントを使う機会が少ない
- よく利用するお店に、より高還元になるカードがある
という場合は、楽天カードにこだわる必要はありません。
クレジットカードは「人気だから選ぶ」より、自分がどこでお金を使っているかで選ぶほうが納得しやすいものです。
楽天市場をよく使うなら楽天カード。
特定の店舗をよく利用するなら、そのお店でメリットのあるカード。
そんなふうに、自分の生活に合わせて考えるのが一番だと思います。
楽天カードはこんな人に向いていると思います
10年以上使ってきた経験から、楽天カードが特に使いやすいと感じるのは、次のような人です。
楽天市場をよく利用する人
日用品や食品、子どものものなどを楽天市場で購入する機会が多いなら、楽天カードを活用しやすいでしょう。
私自身も、買う予定のものがあるときにキャンペーンのタイミングを利用することで、まとまったポイントが貯まることがあります。
必要な買い物の中でポイントを活用したい人に向いています。
楽天ポイントを普段の生活で使いたい人
ポイントを貯めても、使う機会がなければ意味がありません。
楽天ポイントをガソリンや買い物、食事など、普段の生活で使える人なら、貯めたポイントも活用しやすいでしょう。
「何か特別なものに交換するために貯める」というより、日常の支出に充てたい人には使いやすいポイントだと感じています。
普段使いのカードを分かりやすくしたい人
何枚もカードを持って、支払い先ごとに最も高い還元率を狙う方法もあります。
でも、
「そこまで細かく管理したくない」
という方もいるのではないでしょうか。
そんな場合、年会費無料で、通常利用では基本1%のポイントが貯まる楽天カードは選択肢の一つです。
特別な条件をたくさん覚えなくても、普段の支払いに使いやすい。
このシンプルさは、長く使うカードとして意外と大きなメリットだと感じています。
10年以上使った今、楽天カードを「最強」だとは思っていません
ここまで楽天カードのメリットを書いてきましたが、正直にいうと、私は楽天カードを「誰にとっても一番お得な最強のカード」だとは考えていません。
制度は変わりますし、利用する場所によっては他のカードのほうが高い還元を受けられることもあります。
実際に、我が家でも3枚のカードを使い分けています。
それでも10年以上使い続けているのは、楽天カードが今の生活に合っているからです。
楽天市場を利用する。
楽天ポイントを普段の生活で使える。
そして、細かい条件を追いかけなくても、普段の支払いで使いやすい。
そのバランスが、私にはちょうどいいと感じています。
まとめ|「一番お得か」ではなく、自分の生活に合うかで選びたい
楽天カードを2014年から使い始めて、10年以上が経ちました。
その間にはポイント制度の変更もあり、もっと高い還元率を狙えるカードも増えました。
それでも今も使っているのは、楽天カードが今の私の生活にとって、無理なく使いやすいカードだからです。
楽天市場をよく利用する人や、楽天ポイントを日常生活で使える人なら、今でも十分検討しやすい選択肢だと思います。
反対に、楽天のサービスをほとんど利用せず、特定のお店でより高い還元を受けられるなら、他のカードのほうが合うかもしれません。
大切なのは、「一番還元率が高いカード」を探すことだけではなく、自分の生活の中で無理なく使い続けられるか。
楽天カードを作るか迷っている方は、現在の年会費やポイント進呈条件、入会特典などを確認したうえで、自分の買い物やポイントの使い方に合うか考えてみてください。
トは貯めたいけれど複雑なカード管理はしたくない方なら、楽天カードは今でも検討しやすいカードだと思います。
楽天カードを検討している方へ
私自身、2014年から10年以上使い続けている楽天カード。
「楽天市場をよく利用する」
「楽天ポイントを貯めて普段の生活で使いたい」
「普段使いのカードはシンプルにしたい」
という方なら、候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
※カードの年会費、ポイント進呈条件、キャンペーン内容などは変更される場合があります。申し込み前に最新の条件をご確認ください。
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