私がお金を使わないもの|納得してお金を使いたい私が、買わないと決めているもの

記事内にプロモーションを含む場合があります

「無駄遣いを減らしたい。」
「気づいたら、なんとなくお金がなくなっている。」

そんなふうに感じたことはありませんか。

私も以前は、「もっと節約しなきゃ」と思うことがよくありました。

でも40歳になった今は、「節約すること」よりも、「私は何にお金を使わないか」を決めるほうが、気持ちがずっと楽になりました

その代わり、本当に欲しいものや、長く大切にしたいものには、あまり迷わずお金を使います。

「安いから」ではなく、「本当に欲しいから」買う。

最近は、そんな買い方をしたいと思うようになりました。

100円でも納得できれば買いますし、何十万円でも長く大切にしたいと思えたら買います。

今日は、私がお金を使わないようにしているものと、その理由を書いてみようと思います。

「こういう考え方もあるんだな」と、気軽に読んでもらえたらうれしいです。

目次

「なんとなく買う」が減ると、お金の使い方が変わった 

私は、自分のことを少しケチな人間だと思っています。

だからといって、友達との食事を断ったり、「高いから行けない」と言ったりすることはほとんどありません。

旅行のお誘いも、誰かへのプレゼントも、「ここにはお金を使いたい」と思えば、あまり迷わず使います。

一方で、びっくりするくらい慎重になる買い物もあります。

その違いは何だろうと考えたとき、ひとつ気づいたことがありました。

「なんとなく買う」ではないんだと思ったんです。

100円だから。

期間限定だから。

SNSで話題だから。

そんな理由だけでは、あまり財布が開かなくなりました。

もちろん、安いものが悪いと言いたいわけではありません。

100円ショップも利用しますし、必要なものは普通に買います。

でも、買う前に必ず自分に聞くことがあります。

「これ、本当に欲しい?」

そして、もう一つ。

「長く使うかな?」

この二つを考えるだけで、「なんとなく買う」はかなり減りました。

ガチャガチャをほとんどしない理由

最近は、ガチャガチャのコーナーが本当に充実していますよね。

見ているだけでも楽しいですし、「これかわいいな」と思うこともあります。

でも、私はほとんど回しません。

理由は単純です。

欲しいものが手に入るか分からないから。

もちろん、「何が出るかな」という体験を楽しむものだということは分かっています。

そこに価値を感じる人がいることも理解しています。

でも私は、そのドキドキよりも、

「欲しいものがあるなら、それを買いたい。」

と思ってしまうタイプなんです。

何回か回してようやく欲しいものが出るなら、そのお金でもっと納得できる買い物ができるかもしれない。

そんなことを考えてしまいます。

だから、「ガチャが好きな人」を否定したいわけではなく、単純に私の価値観とは少し違うんだと思います。

100円ショップでも、「安いから」は理由にならない

100円ショップも同じです。

私は100円ショップ自体は好きです。

消耗品や収納用品など、「これが欲しかった」というものは普通に買います。

でも、以前よりずっと減ったのが、「なんとなく便利そう」で買うことです。

例えば、お店を歩いていて、

「これ便利そう。」

「100円ならついでに買っておこうかな。」

そんな気持ちになることはあります。

でも、一度立ち止まります。

「本当に使うかな?」

「家に似たものがなかったっけ?」

そう考えるようになりました。

特に、おもちゃはそうでした。

100円なら気軽に買えるし、子どもも喜びます。

でも、しばらくすると遊ばなくなったり、壊れてしまったり。

大事に扱う前に忘れられてしまうこともありました。

もちろん、100円だから十分役目を果たしたという考え方もあります。

でも私は、「安かったから」という理由だけで物が増えていくことのほうが、少し気になるようになりました。

だったら、本当に気に入ったものを一つ買って、長く遊んでくれたほうが、私にはしっくりきます。

SNSで話題の商品を、すぐには買わなくなった

SNSを見ていると、毎日のように新しい商品が流れてきます。

これ便利!

買ってよかった!

そんな投稿を見ると、私も「欲しいな」と思うことがあります。

以前なら、そのまま買っていたかもしれません。

でも今は、一度時間を置くようになりました。

その日のうちには買わない。

数日たっても、「やっぱり欲しい」と思えたら、そのときに考える。

そんなルールを自分の中で作っています。

実際に、数日たつと気持ちが落ち着いて、

「あれ、別になくても困らないかも。」

と思うことが意外と多いんです。

逆に、それでも欲しいと思うものは、買ったあとも満足度が高い気がしています。

流行っているから買うのではなく、自分の暮らしに本当に必要かどうか。

その基準で選ぶようになってから、「なんとなく増えたもの」はかなり減りました

一番大きかったのは、「使っていない固定費」を見直したこと

私が「お金を使わないもの」と聞いて、一番最初に思い浮かぶのは固定費です。

特に印象に残っているのが、車を1台手放したことでした。

以前は夫婦それぞれが車を持っていました。

でも、生活を見直してみると、平日は私は在宅勤務。

夫は通勤で車を使いますが、私の車はほとんど動いていませんでした。

「持っている安心感」はありました。

でも、その安心感のために、

  • 自動車保険
  • 自動車税
  • 車検
  • 駐車場代
  • メンテナンス代

こうした維持費を払い続けていました。

ある日、夫とこんな話をしました。

この車、本当に必要かな?

今の生活なら、なくても何とかなるかもしれないね。

思い切って手放してみると、不思議なくらい困りませんでした。

もちろん、雨の日や予定が重なる日は「2台あったら便利だったな」と思うこともあります。

でも、それは年に何回か。

その数回のために毎月維持費を払い続けるよりも、必要なときだけ別の方法を考えるほうが、私たちには合っていました。

固定費は、一度見直すと毎月自然に家計が軽くなります。

だから私は、「節約しよう」と毎日我慢するより、まずは使っていない固定費がないか考えるようになりました。

車1台手放した話は、以前こちらの記事で詳しく書きました。

流行の服を追いかけなくなったのも、30代になってから

20代の頃は、今よりも流行を気にしていました。

新しい服が欲しくなったり、お店を見て回ることも好きでした。

でも30代になると、少しずつ変わってきました。

「今年流行っているから」ではなく、

「来年も着たいと思えるかな。」

そんなふうに考えることが増えたんです。

もちろん、今でも服は買います。

でも、「流行っているから」という理由だけでは買わなくなりました。

その代わり、少し質のいいものを長く着るほうが、自分には心地いいと感じています。

年齢を重ねたからなのか、価値観が変わったからなのか。

理由は自分でもはっきり分かりません。

でも、「たくさん持つ」より、「気に入ったものを長く使う」が好きになったのは確かです。

だからこそ、ジュエリーにはお金を使いたかった

以前、40歳の記念にジュエリーを買ったという記事を書きました。

正直に言うと、買う前は少し迷いました。

「この金額をジュエリーに使うなんて、贅沢かな。」

「周りに話したら引かれるかな。」

そんなことも考えました。

でも、購入したあと、少し緊張しながら友人へ報告してみると、

思い切ったね!でもとっても素敵!

かっこいいね

そんな言葉をたくさんもらいました。

少し意外でした。

私は勝手に、「高い買い物をした人」と思われるかもしれないと心配していたんです。

でも、そうではありませんでした。

きっと、「自分で納得して選んだもの」ということが伝わったのかもしれません

ジュエリーは決して安い買い物ではありません。

それでも私は、

「60代、70代になっても身につけたい。」

そう考えたとき、この買い物は私にとって十分価値がありました。

お金を使わないものを決めると、お金を使いたいものが見えてくる

投資もそうです。

家族旅行もそう。

子どもの経験もそう。

家を建てることもそう。

家電も、「毎日使うものだから」と納得できれば、お金をかけることがあります。

以前の私は、「節約しなきゃ」と思うことが多かった気がします。

でも今は、「何を我慢するか」ではなく、

「何にお金を使いたいか。」

こちらを考える時間のほうが長くなりました。

そのためには、「私は何には使わないか」を決めておくことも大切なんだと思います。

まとめ|節約よりも、「納得して使う」ことを大切にしたい

私は、自分のことを少しケチだと思っています。

でも、お金を使うことが嫌いなわけではありません。

友達との食事を我慢したいわけでもありませんし、家族旅行を削りたいとも思いません。

むしろ、そういう時間には気持ちよくお金を使いたいと思っています。

一方で、

「100円だから。」

「今話題だから。」

「なんとなく良さそうだから。」

そんな理由だけでは、以前ほど買わなくなりました。

100円でも買わない日がある一方で、ジュエリーには何十万円というお金を使いました。

金額だけを見ると、不思議な買い方に見えるかもしれません。

でも私の中では、どちらも同じ基準です。

「これは本当に欲しい?」

その問いに、自信を持って「はい」と答えられるものだけを選びたい。

だから私は、「なんとなく買う」を少しずつ減らしてきました。

値段ではなく、自分が納得して選べたかどうか。

今は、そのほうがお金を使ったあとも気持ちよく過ごせる気がしています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元住宅営業の在宅マーケター
40歳・2児の母。社会人18年目。
元住宅営業、現在はマーケティングの仕事をしています。
時短勤務で手取り17万円。住宅・教育費・働き方・老後のことに悩みながらも、自分らしいお金の使い方を考えています。
正解がひとつではないからこそ、私は何に悩み、なぜその選択をしたのかを書いています。
保有資格:FP・宅地建物取引士

目次