子ども用の机を探していると、大和屋の「ノスタ3」が気になったことはありませんか?
我が家も、上の子が1歳のころにノスタ3を購入しました。

それから約3年。今では2人の子どもが、絵本を読んだり、お絵描きをしたり、粘土をしたりするときに自然と座る場所になっています。
3年使った今でも、私は「ノスタ3を選んでよかったな」と感じています。
一方で、購入前には「1人用だし、場所も取るし、価格も安くない。折りたたみの机でもいいのでは?」とかなり迷いました。
この記事では、そんな私がノスタ3を選んだ理由と、2人の子どもと約3年間使って分かったことを、正直にレビューします。
ノスタ3を買ったのは、子ども専用の場所を作りたかったから
ノスタ3を買うずっと前、友達の家でキッズデスクを見たことがありました。
そこに子どもがちょこんと座っているのを見て、「こういう机、いいな。私も子どもができたら用意したいな」と思ったのを覚えています。
実際に子どもが生まれてからも、その気持ちは変わりませんでした。
リビングの一角に、子どもが自分で座れる場所を作りたい。
そんな気持ちから、キッズデスクを探し始めました。
ダイニングテーブルではなく、子ども専用の机にしたかった
もちろん、お絵描きや粘土ならダイニングテーブルでもできます。
それでも私がキッズデスクを欲しいと思ったのは、子ども専用の場所があることで、こんなことができそうだと感じたからです。
- 壁に向かって集中して遊べる
- 自分で椅子を引いて座れる
- お絵描き道具などを自分の場所に置ける
- 「ここで遊ぶ」という場所を作れる
- 少しずつ自分で片付ける習慣にもつなげられそう
小さいうちから勉強をさせたい、という目的ではありませんでした。
絵本を読んだり、お絵描きをしたり。
そんな日々の遊びの中で、子どもが自分で使える場所があればいいなと思っていました。
ノスタ3以外にも、いろいろ迷いました
キッズデスクを探し始めると、思っていた以上に選択肢があります。
我が家で候補になったのは、大和屋の「ブォーノ3」、タンスのゲンの「現役ママが考えたキッズデスク」、ホップルの「コロコロデスク」など。
どれもそれぞれ魅力があって、結構悩みました。
↓私が迷ったキッズデスク。
折りたたみの机でもいいかも?
実は、普通のキッズデスクではなく、折りたたみ式の机も候補になりました。
折りたためるなら、使わないときに片付けられます。
場所を取りにくいですし、価格も抑えやすい。
賃貸暮らしの我が家にとっては、かなり合理的な選択肢です。
「キッズデスクって、そこまで必要かな?折りたたみの机でもいいのでは?」
そんなふうにも考えました。
それでも最終的には、いつでもそこにある「子どもの場所」を作りたいという気持ちのほうが強くなりました。
私がノスタ3を選んだ理由
いくつかの候補を比べて、最終的に選んだのがノスタ3でした。
決め手になったのは、リビングに置きやすく、子どもが成長しても使いやすそうだったことです。
シンプルなデザインがリビングに馴染みやすい

我が家はリビングの一角に置く予定だったので、デザインはかなり気にしました。
子ども用家具らしいかわいさがありつつ、主張しすぎない。
木のシンプルな雰囲気も好みでした。
毎日目に入る場所に置くものなので、「これならリビングに置いてもいいな」と思えたことは大きかったです。
大きすぎず、小さすぎないサイズ感
キッズデスクなので、もちろん大人用の机ほど大きくありません。
でも、お絵描きや絵本、粘土などをするには十分。
リビングに置くことを考えると、大きすぎないところも魅力でした。
「子どもが使うための机」として、ちょうどいいサイズ感に感じました。
成長に合わせて高さを変えられる

ノスタ3は、子どもの成長に合わせて天板の高さを3段階に調整できます。
我が家は1歳ごろから使いたかったので、成長に合わせて高さを変えられることも安心材料でした。
小さい時期だけ使って終わり、という感じが少なかったのも購入の後押しになりました。
子どもが使うものだから、安全面も気になった
小さい子どもが毎日使うものなので、デザインだけでなく安全面も見ました。
ノスタ3は角が丸みを帯びたつくりになっていたり、引き出しにはストッパーが付いていたりします。
こうした細かなところまで考えられているのは、子ども用家具を選ぶうえで安心感がありました。
買ってすぐ、上の子は喜んで座っていました
ノスタ3を置いてみると、上の子はすぐに興味を持ちました。
椅子に座って、
- 絵本を読む
- お絵描きをする
- 粘土で遊ぶ
- パズルをする
といった遊びに使っていました。
特に印象に残っているのが、自分で椅子を引いて座る姿です。
「ちょっと遊んでおいで」と声をかけて座らせるというより、自分から椅子を引いて、ノスタ3に座る。
そこでしばらく一人で遊んでいる。
購入前に思い描いていた「子どもが自分で使える場所」が、実際の生活の中でちゃんとできていきました。
下の子も、0歳のころからノスタ3がある生活に
下の子が生まれたときには、すでにノスタ3がリビングにありました。
まだ一人で机を使える年齢ではありませんでしたが、座れるようになると、ノスタ3の椅子に座るだけでも嬉しそうにしていました。
その後は上の子と同じように、絵本を読んだり、お絵描きをしたり。
今では自然にノスタ3を使っています。
兄弟で使っていると、「取り合いになるかな?」とも思っていました。
ところが、意外にも今のところ机の取り合いはほとんどありません。
このあたりは、3年使ってみて初めて分かったことでした。
「一人で遊びたい」ときの場所としても役立っています
最近は、ノスタ3が少し違った使われ方もするようになりました。
「これは触られたくない!」
「一人で遊びたい!」
そんな場面です。
2人でベビーマットの上で遊んでいると、どうしてもお互いの遊びにちょっかいを出してしまうことがあります。
そんなときに「こっちで遊んだら?」とノスタ3に誘導すると、少し離れた場所で遊べます。
完全に邪魔されなくなるわけではありませんが、ベビーマットで一緒に遊ぶよりは、自分の遊びに集中しやすい。
思っていた以上に、ノスタ3が「一人で集中して遊ぶための小さなスペース」になっていました。
これは、購入したときにはそこまで考えていなかった使い方です。
2台目を買わずに、今のところ1台で足りています
下の子が生まれたら、ノスタ3をもう1台買うのかなとも思っていました。
でも、今のところ買っていません。
子どもが一人で集中したいときはノスタ3。
2人で一緒にお絵描きしたり、粘土をしたりするときはダイニングテーブル。
そんなふうに自然と使い分けられているからです。
もちろん、これから子どもが大きくなって同時に使いたい場面が増えれば、2台目が必要になるかもしれません。
ただ、賃貸で広さに限りがある我が家では、今はこの1台でちょうどいいと感じています。
引っ越してからどうするかは、そのときの子どもたちの使い方を見て決めるつもりです。
ノスタ3を3年使って感じたデメリット
3年使ってみて、気になった点もあります。
1人用なので、兄弟で並んでは使えない
ノスタ3は1人用のキッズデスクです。
兄弟で一緒にお絵描きしたいときは、2人で使うことはできません。我が家では、そのときはダイニングテーブルを使っています。
机と椅子の分だけ場所を取る
コンパクトな机ではありますが、机だけでなく椅子を引いて座るスペースも必要です。
リビングに置くなら、実際に置いたとき・座ったときのサイズ感は確認しておいたほうが安心です。
6歳以降は別の机を考える必要がある
ノスタ3の対象年齢は1歳6か月頃から6歳頃まで。
長く使える学習机というより、幼児期に「自分の場所」を作るための机と考えたほうが選びやすいと思います。
価格は少し高め
キッズデスクとしては、もっと安い商品もあります。
私も購入前は折りたたみ式の机などと迷いました。ただ、3年間実際に使ってきた今は、毎日のように使っているので、少し高いけど買ってよかったな~と思っています。
引き出しが大きくて、子どものものをまとめやすい
ノスタ3の引き出しも便利です。
我が家では、
- お絵描き帳
- クレヨン
- 折り紙
などを入れています。
子どもが遊びたいときに、必要なものをまとめておけるのが便利。
「お絵描きしたい」と言われたときに、毎回親が道具を出してあげなくても、自分で取り出して遊べます。
片付ける場所も決まるので、リビングに細々したものが広がりにくくなりました。
クレヨンで机がカラフルになったことも
そんなノスタ3ですが、一度かなり焦ったことがあります。
下の子が一人でお絵描きしているなと思っていたら……
机にそのままクレヨンで描いていました。
しかも、かなりカラフルに机の端から端まで全体に…。
見つけた瞬間は、
「えっ……これどうしよう」
と、かなりショックでした。笑
ビフォーの写真を撮っておけばよかったのですが、そんな余裕もなく。
とりあえずウタマロを吹きかけて拭いてみたところ、かなりきれいになりました。

もちろん、汚れの種類や状態によって結果は変わると思います。
我が家では実際にきれいになったことで、「子どもが使う家具だから、汚れたらどうしよう」という心配が少し軽くなりました。
3年使っていると、こういう「想定外」も起こります。
それでも気兼ねなく子どもに使わせられているのは、よかったところです。
子どもがノスタ3に座っている姿が、やっぱりかわいい
最後は完全に親目線なのですが、これも買ってよかった理由のひとつです。
キッズデスクにちょこんと座って、絵本を読んだり、お絵描きをしたりしている姿。
なんとも言えず、かわいいんですよね。
特に、自分で椅子を引いて座っているのを見ると、
「この机、買ってよかったな」
と思います。
折りたたみの机でも、もちろんお絵描きはできます。
でも、我が家が欲しかったのは、単に「お絵描きができる台」ではなく、子どもが自分で座りに行ける場所だったのだと思います。
3年使った今になって、そこがノスタ3を選んでよかった一番の理由なのかもしれません。
ノスタ3はこんな家庭に合うと思います
3年間使ってきた私が感じる、ノスタ3が合いそうな家庭をまとめるとこんな感じです。
小さい子どもに「自分の場所」を作ってあげたい
絵本やお絵描きなど、日常の遊びをする場所として使いたい家庭には使いやすいと思います。
リビングに置きたい
子ども部屋ではなく、リビングで使う予定なら、シンプルなデザインは合わせやすいです。
子どもが自分で使える環境を作りたい
「ママ、これ出して」と毎回言われるのではなく、道具を自分で出して、遊んで、片付ける。
そんな環境を少しずつ作りたい家庭にも向いています。
幼児期にしっかり使えれば十分
小学生になってからも同じ机を使うことより、幼児期の数年間を快適に過ごせることを重視するなら、候補に入れていいと思います。
反対に、兄弟2人がいつも一緒に使える大きな机や、小学生以降まで長く使える机を探しているなら、ほかの商品も比較してみたほうがいいでしょう。
まとめ|3年使って、ノスタ3を選んでよかった
上の子が1歳のころに購入した、大和屋のノスタ3。
約3年使ってきた今、子どもたちにとって「自分で座って遊べる場所」になっています。
購入前は、1人用であることや置き場所、価格、6歳以降のことを考えて、かなり迷いました。
折りたたみの机なら、もっと安くて場所も取らない。
それでも、子どもが自分で椅子を引いて、ノスタ3に座って遊んでいる姿を見ると、「これを選んでよかったな」と感じます。
今のところ、我が家では2台目を買わずに1台を使い続けています。
子どもが一人で集中したいときはノスタ3、2人で一緒に遊ぶときはダイニングテーブル。
そんな使い分けができているからです。
キッズデスクは、必ずしも全家庭に必要なものではないと思います。
それでも、幼児期の子どもに「自分の場所」を作ってあげたい。
そんな我が家の希望には、ノスタ3がよく合っていました。
3年間使った今も、私は買ってよかったと思っています。
我が家が使っているノスタ3
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