在宅ワークの私の仕事環境|専用デスクも仕事部屋もないけれど、これで困っていません

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「在宅ワークを始めるなら、専用のデスクが必要かな?」

「仕事をするための部屋を作ったほうがいいのかな?」

在宅ワークをしていると、仕事専用のデスクやチェア、モニターなどを揃えたくなることもありますよね。

私も在宅ワークを始めて、もう6年になります。

でも、我が家には在宅ワーク専用の部屋も、専用のデスクもありません。

仕事をしている場所は、リビングのダイニングテーブル。

ノートパソコンを出して仕事をして、終わったら片付ける。

仕事道具は無印良品のファイルボックス1つに収納しています。

6年間ほぼ在宅ワークをしてきた私の場合、専用の仕事部屋やデスクを用意しなくても、ダイニングテーブルと必要最低限の仕事道具があれば十分でした。

今回は、そんな我が家の在宅ワーク環境をご紹介します。

目次

我が家の在宅ワーク環境は、とてもシンプル

まず、現在の仕事環境はこんな感じです。

  • 場所:リビングのダイニングテーブル
  • テーブル:4人掛け
  • パソコン:ノートパソコン
  • マウス:無線マウス
  • PCスタンド
  • キーボード
  • ヘッドホン
  • 収納:無印良品のファイルボックス1つ

仕事はマーケティング関係で、基本的にはパソコン1台で完結します。

1日7時間ほどパソコンに向かって仕事をしています。

それでも、モニターや仕事専用のデスクなどは使っていません。

手帳や仕事用のノート、筆記具なども特にありません。

「在宅ワークだから必要」という理由だけで、物を増やすことはしていないと思います。

仕事をする場所は、リビングのダイニングテーブル

仕事をするときは、4人掛けのダイニングテーブルを使っています。

普段、このテーブルは家族の食事をする場所。

そして、子どもたちがお絵描きをしたり、粘土で遊んだりする場所でもあります。

つまり、完全に「仕事用」のスペースではありません。

ノートPCもこのファイルボックスに入っています

仕事を始めるときに、収納ラックからファイルボックスを取り出して、その中からノートパソコンを出します。

そしてダイニングテーブルにパソコンを置いて仕事開始。

仕事が終わったら、パソコンを片付けてファイルボックスへ。

ファイルボックスを収納ラックに戻したら、それで終了です。

すると、仕事が終わったあとは、部屋の中に仕事のものが一切出ていない状態になります。

この状態が、私はけっこう気に入っています。

「家の中に仕事スペースがある」というより、必要な時間だけダイニングテーブルが仕事スペースになる、という感じです。

仕事が終われば、仕事のものは全部なくなる

在宅ワークをしていると、

「家にいるのに、ずっと仕事をしているような感じがする」

ということもあると思います。

私の場合は、仕事道具を片付けることで、ある程度区切りをつけています

パソコンを閉じて、ファイルボックスに戻す。

そして収納ラックにしまう。

これだけです。

デスクの上にモニターやキーボード、書類などが常に置いてあるわけではないので、仕事が終わればいつものリビングに戻ります。

もちろん、気持ちの切り替え方は人それぞれだと思います。

でも私にとっては、仕事専用の場所を作らないことが、かえって仕事と生活を分ける方法のひとつになっているのかもしれません。

子どもがいる我が家でも、今のところ困っていません

我が家には1歳と4歳の子どもがいます。

普段は保育園に行っているので、仕事中に子どもがダイニングテーブルを使うことはありません。

なので、

「子どもがいる家庭でダイニングテーブルを仕事に使うのは大変じゃない?」

と思われるかもしれませんが、今のところ特に困っていません。

もちろん、子どもが家にいる日に仕事をすることはあります。

例えば、子どもがインフルエンザなどで保育園を休んで、元気になってきたころ。

YouTubeを見ている1時間くらいの間に、仕事を少し進めることもあります。

ただ、これはあくまでイレギュラー。

普段は子どもがいない時間に仕事をしています。

そして、仕事中に子どもがダイニングテーブルを使わないので、今の環境で問題なく仕事ができています。

ちなみに、仕事中に子どもがダイニングテーブルで遊ぶことがあるなら、私はちょっと心配です。

スペースが足りないというより、パソコンの近くで子どもが飲み物をこぼしたら怖いから。

なので、我が家の場合は「4人掛けだから仕事と食事を同時にできる」というわけではありません。

仕事中は、基本的に仕事のためにテーブルを使っています。

オンライン会議も、専用の部屋は必要ありませんでした

在宅ワークをしていると、オンライン会議のために、

「背景をどうしよう?」

と気になることもありますよね。

我が家の場合、オンライン会議も特に問題ありません。

最近は背景をぼかす機能などもありますが、私は基本的にエフェクトも使っていません。

私がおすすめしたいのは、ダイニングテーブルの配置を少し工夫すること。

オンライン会議をするときに、後ろがすぐ壁になる席を作っています

そうすると、パソコンのカメラに映るのはほぼ壁。

リビングの生活感のあるものが、あれこれ映り込むこともありません。

「オンライン会議のために仕事部屋を作らないと」

と思っているなら、まずは家具の配置を変えてみるだけでもいいかもしれません。

仕事道具も、必要なものだけ

在宅ワークを6年続けていますが、仕事道具もそれほど多くありません。

使っているのは、

  • ノートパソコン
  • 無線マウス
  • PCスタンド
  • キーボード
  • ヘッドホン
  • 充電コード

くらいです。

もちろん、何でも「なくても大丈夫」というわけではありません。

7時間くらいパソコンに向かっているので、肩こり対策としてPCスタンドとキーボードは使っています。

マウスも無線のものを使っています。

ヘッドホンはオンライン会議のときに使いますが、特別な在宅ワーク用のものを買ったわけではなく、家にあったものを使っています。

一方で、

  • 仕事用の手帳
  • 仕事用のノート
  • 大量の筆記具
  • モニター
  • プリンター

などはありません。

仕事の内容が基本的にパソコン1台で完結するということもありますが、「在宅ワークだから必要」という理由だけで専用のものを増やさないようにしています。

仕事道具の収納は、無印良品のファイルボックス1つ

そんな我が家の仕事道具を収納しているのが、無印良品のファイルボックスです。

私が使っているのは、

ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ・A4用

です。

購入するときは、なんとなく「これでいいかな」と選んだわけではありません。

ノートパソコンのサイズを測って、ちゃんとファイルボックスに入るか確認してから購入しました。

シンプルなデザインなのも気に入っています。

そして、このファイルボックスも仕事専用ではありません。

家庭の書類や子ども関連の書類なども、同じようなファイルボックスに入れて並べています。

仕事だけの収納を新しく作るのではなく、家の収納の中に仕事のものも一緒に入れているという感じです。

我が家で使っているファイルボックスはこちら

無印良品のポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ・A4用を使っています。

ノートパソコンを収納したかったので、購入前にPCのサイズを測って、入ることを確認してから選びました。

仕事が終わったら、この中にノートパソコンを戻して、収納ラックへ。

それだけなので、片付けも簡単です。

プリンターがなくて困ったことは?

ほとんどありません。

ごくたまに、

「これ、印刷したいな」

「コピーしたいな」

と思うことがあります。

でも、我が家にはプリンターもコピー機もありません。

そんなときは、コンビニへ。

10円玉を何枚か持って行って、必要なものだけ印刷しています。

もちろん、自宅にプリンターがあったほうが便利な人もいると思います。

書類を頻繁に印刷する仕事なら、私も必要だと思います。

でも、今の私の仕事では「たまに必要になる程度」。

そのためだけにプリンターを置いて、インクを管理して、置き場所を作ることを考えると、

「今の私にはコンビニで十分かな」

と思っています。

「専用スペースを作らない」は、我慢しているわけではない

ここまで書いてきましたが、私は在宅ワークの環境をケチっているわけではありません。

仕事は1日7時間ほどしています。

だから、体への負担を減らすためにPCスタンドやキーボードを使っています。

必要なものは、ちゃんと使う。

でも、必要以上には増やさない。

そんな感じです。

そもそも私は、家の中に「〇〇専用」のスペースや物をあまり作りたくありません。

兼用できるなら、そのほうがいい。

仕事が終わったら、仕事道具を片付けて、同じダイニングテーブルで家族と食事をする。

子どもがお絵描きや粘土で遊ぶ。

そうやって、ひとつの場所を時間によって使い分けるほうが、今の私の暮らしには合っています。

2029年に戸建てを建てても、仕事部屋は作らない予定

私は2029年までに戸建てを購入したいと思っています。

家を建てるとなると、

「在宅ワークをするなら、書斎を作ろうかな」

と考える人も多いと思います。

でも、私は今のところ、仕事専用の部屋を作る予定はありません。

仕事をするためだけの部屋をひとつ作るのは、私にとっては「もったいないな」と感じるからです。

もちろん、仕事の内容が変わったり、家族の生活スタイルが変わったりすれば考え方も変わるかもしれません。

今の候補としては、寝室の一角という選択肢もあります。

でも、たぶんリビングかな。

なぜなら、子どもが帰ってきたときに、リビングで「おかえり」と言いたいからです。

仕事のために家の一角を使うことはあっても、仕事のためだけの部屋を作る必要は、今の私には感じていません。

在宅ワークだからといって、最初から全部揃えなくてもいい

在宅ワークを始めると、

「デスクを買わないと」

「チェアも必要かな」

「モニターもあったほうがいいかな」

「仕事用の収納も作ったほうがいいかな」

と、いろいろ揃えたくなると思います。

もちろん、それが必要な人もいます。

仕事内容によっては大きなモニターが必要だったり、長時間作業するために専用のデスクやチェアが必要だったりするでしょう。

私も、何でもダイニングテーブルで十分だとは思っていません。

ただ、6年間在宅ワークをしてきた私の場合は、今のところこれで困っていません。

仕事に必要なものだけを少しずつ揃えて、家の中に専用スペースを増やさない。

それでも、ちゃんと仕事はできます。

在宅ワークのためにこれから環境を整える方は、最初から全部を揃えるのではなく、

「自分の仕事には、本当に何が必要なんだろう?」

と考えてみてもいいのかもしれません。

私の場合は、ダイニングテーブルとノートパソコン。

そして、それを片付けるファイルボックス1つ。

今のところ、それくらいがちょうどいい在宅ワーク環境です。

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この記事を書いた人

元住宅営業の在宅マーケター
40歳・2児の母。社会人18年目。
元住宅営業、現在はマーケティングの仕事をしています。
時短勤務で手取り17万円。住宅・教育費・働き方・老後のことに悩みながらも、自分らしいお金の使い方を考えています。
正解がひとつではないからこそ、私は何に悩み、なぜその選択をしたのかを書いています。
保有資格:FP・宅地建物取引士

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