結婚祝いって、本当に迷いませんか?
「何を贈ったら喜んでもらえるかな。」
「誰かが同じものを贈っていたらどうしよう。」
「旦那さんも一緒に使ってもらえるものがいいな。」
私はこれまで、友人や会社の同僚など10組以上に結婚祝いを贈ってきました。
でも、そのたびに悩んできました。
今では「おすすめで」と言われても、あまり迷いません。
私の定番になったのは、少し良いブランドの食器です。
もちろん、これが正解だとは思っていません。
でも、何度も結婚祝いに悩みながら選んできた私にとっては、「これなら喜んでもらえる」と思える贈り物になりました。
今回は、私が結婚祝いに食器を選ぶようになった理由と、実際に贈って喜ばれた定番ギフトをご紹介します。
結婚祝いは「欲しいもの」を聞くのが一番だと思うようになった

私が結婚祝いを選ぶとき、まず最初に考えるようになったことがあります。
それは、
「欲しいものがある?」と聞いてみること。
そう思うようになったきっかけは、友人のこんな話でした。
結婚祝いで空気清浄機を3台ももらったんだよね(笑)
思わず、
そんなことある!?
と笑ってしまいました。
もちろん、みんな善意で選んでくれたもの。
でも、偶然とはいえ同じ家電が3台も集まってしまったそうです。
この話を聞いてから、「まずは欲しいものを聞いてみよう」と思うようになりました。
例えば、
新生活で何か足りないものある?
欲しいものがあったら、それをプレゼントしたいな。
そう聞くと、
ブレンダーが欲しい!
圧力鍋がいいかな。
と具体的に教えてくれることもあります。
その場合は、迷わずそのリクエストに応えるようにしています。
欲しいものを聞いても、意外と決まらないことが多かった
でも、「欲しいものを聞けば解決!」というわけでもありませんでした。
新生活で何か欲しいものある?
と聞くと、
うーん……何だろう。ちょっと考えてみるね。
という返事。
その場では決まらなかったり、LINEで聞いても数日考えた末に、
やっぱり思いつかなかった(笑)
なんて返ってくることも、意外と多かったんです。
新生活って何かと準備することが多いですし、「欲しいもの」と言われても、すぐには思い浮かばないこともありますよね。
そこで私から、
じゃあ、二人で長く使えるものを贈りたいな。食器とかはどう?
と提案するようになりました。
すると、
食器か!素敵だね。
ありがとう、楽しみにしてる!
そんな反応をもらえることが多く、私自身も安心して選べるようになりました。
何度も結婚祝いを選ぶ中で、私の定番は「少し良い食器」になった

実は、自分自身も結婚祝いで素敵な食器をいただいたことがあります。
「自分ではなかなか買わないけれど、毎日使える。」
そんな特別感がうれしくて、今でも大切に使っています。
さらに、新婚の友人の家へ遊びに行ったときには、私が贈った食器が食卓に並んでいました。
気に入って追加で買っちゃったんだ。
長く大事に使いたいな。ありがとう。
そんな言葉をもらえたとき、「結婚祝いに食器を選んでよかった」と心から思いました。
今では、「何を贈ろう」と一から悩むことはほとんどありません。
まずは欲しいものがあるか聞いてみる。
もし特に思いつかないようであれば、「二人で長く使える食器はどう?」と提案する。
そんな流れが、私の中では自然な定番になっています。
私が結婚祝いに食器を選ぶ5つの理由

私が結婚祝いに食器を選ぶ理由は、大きく5つあります。
① 長く使える
毎日の食卓で使うものだからこそ、何年経っても暮らしに寄り添ってくれます。
② 夫婦で一緒に使える
結婚祝いは、一人ではなく夫婦への贈り物。
ペアで使える食器は、結婚祝いらしいプレゼントだと思っています。
③ 場所を取りにくい
家電ほど収納場所を選ばず、新生活でも取り入れやすいのも魅力です。
④ 気に入れば買い足せる
ブランド食器はシリーズ展開が多く、「あとから同じものを買い足せる」のも良いところ。
実際に「気に入ったから追加で買ったよ」と言ってもらえたこともあります。
⑤ 記念として残りやすい
結婚祝いは、そのときだけではなく、何年後にも思い出してもらえるとうれしいもの。
毎日の食卓で使うたびに、「結婚祝いでもらった食器だね」と思い出してもらえたら、それだけで十分だと思っています。
私が結婚祝いに選んできた定番の食器ギフト
ここからは、私が実際に結婚祝いとして贈ってきた定番の食器をご紹介します。
選ぶときに意識しているのは、次の2つです。
- 流行に左右されない定番デザインであること
- 自分では少し買うのをためらう価格帯のブランドであること
普段使いの食器なら自分でも買えます。
でも、「少し良い食器」は欲しいと思っていても、なかなか自分では買わないもの。
だからこそ、お祝いでもらうとうれしいのではないかなと思っています。
ARABIA(アラビア)24h アベック プレート 20cm
我が家でも愛用しているお気に入りのシリーズです。
シンプルですが存在感があり、和食にも洋食にもよく合います。
20cmは朝食のワンプレートや取り皿としても使いやすく、毎日の食卓で活躍するサイズです。
「せっかくなら長く使ってほしい。」
そんな気持ちを込めて贈れる食器だと思います。
WEDGWOOD(ウェッジウッド)ジオ ボール 23cm
サラダやパスタ、煮込み料理など幅広いメニューに使いやすいサイズです。
シンプルで飽きのこないデザインなので、毎日の食卓にも自然になじみます。
「少し良い食器を長く使ってほしい。」
そんな気持ちを込めて贈れる、実用性の高い結婚祝いです。
iittala(イッタラ)カステヘルミ プレート ペア
カステヘルミは、北欧食器の定番ブランド。
ガラスの粒のようなデザインがきれいで、食卓が少し華やかになります。
デザートやサラダを盛り付けるだけでもおしゃれに見えるので、私も大好きなシリーズです。
iittala(イッタラ)レンピ グラス クリア ペア
重ねて収納できる実用性と、シンプルで美しいデザインが魅力のグラスです。
飲み物はもちろん、デザートや前菜を入れてもおしゃれに使えるので、毎日の暮らしの中で活躍してくれます。
夫婦で気軽に使えるペアグラスは、結婚祝いにもぴったりだと思います。
ARABIA(アラビア)24h TUOKIO ティーカップ&ソーサー
少し特別感のあるギフトを贈りたいときに選びたいシリーズです。
休日にコーヒーや紅茶を飲む時間が、少し豊かになるような食器。
「自分ではなかなか買わないけれど、もらうとうれしい。」
そんな結婚祝いになると思います。
STAUB(ストウブ)セラミック オーバルディッシュ
食器というより、グラタン皿やオーブン料理にも使える実用的なアイテムです。
見た目もおしゃれなので、そのまま食卓に出しても素敵。
実用性とデザイン性の両方を兼ね備えているので、料理好きなご夫婦にもおすすめです。
結婚祝いの予算は、関係性によって決めています

「結婚祝いは、いくらくらいのものを贈ればいいんだろう?」
これは私自身も毎回考えます。
私の場合は、「必ず〇円」と決めているわけではありません。
例えば、
- 友人との関係性
- 今までお互いに贈り合ってきた金額
- 結婚式があるかどうか
- ご祝儀とは別に渡すのか
などを考えながら決めています。
5,000円くらいのこともあれば、10,000円前後のこともあります。
無理をして高価なものを選ぶより、「気持ちよく贈れる金額」の中で、一番喜んでもらえそうなものを選ぶようにしています。
結婚祝いは「正解」より、「その人を思って選ぶこと」が大切
結婚祝いに正解はありません。
家電が喜ばれる人もいれば、カタログギフトがうれしい人もいます。
だから私は、まず「欲しいものがある?」と聞くようにしています。
それが一番、相手に喜んでもらえる方法だと思うからです。
でも、「特にないかな」「おすすめで」と言われたら。
私は、少し良い食器を選びます。
自分ではなかなか買わないけれど、毎日の暮らしで長く使えるもの。
夫婦で一緒に使えて、結婚した頃のことを思い出せるもの。
実際に、
「自分ではなかなか買わないからうれしかった。」
「長く大事に使いたい。」
「気に入って追加で買っちゃった。」
そんな言葉をもらえたこともあり、この選択でよかったと思っています。
結婚祝いを選ぶたびに悩んでいた私ですが、今では「おすすめで」と言われても迷いません。
もちろん、これが誰にとっても正解ではありません。
でも、10組以上に結婚祝いを贈ってきた私にとっては、「結婚の記念になるものを贈りたい」という気持ちを形にできる、今の定番ギフトです。
私が実際に結婚祝いで選んできた定番ギフト
予算や相手との関係性に合わせて、今回ご紹介した食器をまとめました。
【5,000円前後】
- iittala(イッタラ)レンピ グラス クリア ペア
【7,000円前後】
- iittala(イッタラ)カステヘルミ プレート ペア
- ARABIA(アラビア)24h アベック プレート
- STAUB(ストウブ)セラミック オーバルディッシュ
【10,000円前後】
- WEDGWOOD(ウェッジウッド)ジオ ボール 23cm
- ARABIA(アラビア)24h TUOKIO ティーカップ&ソーサー
実際に我が家で毎日使っているものや、友人から「今でも使ってるよ」と言ってもらえたものだけを紹介しました。
相手の暮らしを思い浮かべながら、「これなら長く使ってもらえそう」と思えるものを選ぶ時間も、結婚祝いの楽しさの一つだと感じています。
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