「今年の母の日、何を贈ろう。」
母の日が近づくたびに、毎年悩んでいました。
一度プレゼントしたものは避けたいし、せっかくなら喜んでもらえるものを選びたい。
でも、毎年新しいものを考えるのは意外と大変ですよね。
私は40歳になった今まで、実母にも義母にも、いろいろな母の日ギフトを贈ってきました。
その中で、「これは本当に喜んでもらえたな」と感じたものや、毎年迷わなくなった選び方があります。
今回は、実際に贈って喜ばれた母の日ギフトと、最近わが家で定番になっているプレゼントの選び方をご紹介します。
私が母の日ギフトを選ぶ基準

以前は、
「今年は去年と違うものを贈らなきゃ。」
と考えていました。
でも、その考え方だと毎年プレゼント探しが大変なんですよね。
今は、
- お花を贈る年
- おそろいのプレゼントを贈る年
- 家族みんなで食事に行く年
この3パターンをローテーションするようになりました。
毎年ゼロから考えなくて済むようになってから、気持ちもずいぶん楽になりました。
やっぱり定番。カーネーションやアジサイの鉢植え
母の日といえば、やっぱりお花。
定番ではありますが、実際に贈るととても喜んでもらえます。
私が毎年選ぶのは、切り花ではなく鉢植えです。
飾って終わりではなく、しばらく楽しめるところが好きなんです。
うまく育てれば翌年も花を咲かせてくれることがあります。
実際、義母に贈ったカーネーションは翌年も花が咲きました。
今年も咲かせられたよ!
と、少し誇らしそうに話してくれたのを今でも覚えています。
プレゼントした側としても、なんだかうれしくなりました。
一方で、実母は咲かせられませんでした(笑)。
でも、それでいいと思っています。
植物なので相性もありますし、育て方や環境によっても変わります。
「今年だけでも楽しんでもらえたら十分。」
そんな気持ちで贈っています。
アジサイも喜ばれました。
こちらは2年ほど花を楽しめたそうです。
品種によって育てやすさは違うようですが、お花が好きなお母さんなら、鉢植えは今でも一番おすすめしたいプレゼントです。
最近のわが家の定番は「母の日と父の日をまとめて考える」

ここ数年、わが家で定番になっている方法があります。
それは、
母の日と父の日をセットで考えること。
5月は母の日、6月は父の日。
1か月違いなので、実は毎年バタバタしてしまいます。
「母の日が終わったと思ったら、もう父の日。」
そんなことも珍しくありません。
最初から狙っていたわけではないのですが、ある年に「夫婦おそろいのプレゼント」を思いついたことがきっかけでした。
父の日用も一緒に購入し、母の日にお母さんへ渡しました。
来月のお父さんの分もあるよ。
と伝えたところ、
えー?おそろい?
と、とても嬉しそうな反応。
その表情を見てから、わが家では夫婦おそろいのプレゼントを選ぶことが増えました。
父母世代って、自分たちでおそろいのものを買う機会は意外と少ない気がします。
だからこそ、プレゼントでもらうと新鮮だったのかもしれません。
私自身も、おそろいのものを使っている二人を見ると、贈ってよかったなと思います。
① ワコール「睡眠科学」のパジャマ
最初におそろいで贈ったのが、ワコールの「睡眠科学」のパジャマでした。
少し価格は高めですが、毎日使うものだからこそ、プレゼントでもらうとうれしいかなと思って選びました。
渡したときは、
新婚みたいだね。
と照れながら笑っていました。
その反応がおもしろくて、こちらまで笑ってしまいました。
父は機能性が好きなタイプなので、
眠りの質を考えて作られたシリーズらしいよ。どれくらい違うかは分からないけど(笑)。
と伝えると、
へぇ、そうなんだ。
と興味を持ってくれました。
何より、「おそろい」という特別感が一番喜んでもらえたプレゼントでした。
② ウェッジウッドのマグカップ
次に贈って喜ばれたのが、ウェッジウッドのマグカップです。
普段使いできるものですが、自分ではなかなか買わない「少し良いもの」。
毎日コーヒーやお茶を飲む時間に使ってもらえるので、贈る側としてもうれしいプレゼントでした。
こちらも夫婦おそろいで贈りました。
素敵だね。ありがとう。
と喜んでもらえて、その後実家へ行くと、おそろいのマグカップでコーヒーを飲んでいる姿を見ることもあります。
プレゼントは渡した瞬間もうれしいですが、その後も使っている様子を見ると、「贈ってよかったな」と改めて感じます。
③ スマートウォッチ
健康管理にも役立ちそうだと思ったのがきっかけで選びました。
スマートウォッチは設定が少し難しいので、初期設定や待ち受け画面の変更などは私が行いました。
実際に使い始めると、
LINEの通知に気付きやすくなったよ。
電話もすぐ出られるようになった。
と便利に感じてくれたようです。
血圧や心拍数などを測れる機能もあり、
今日はどうだった?
なんて夫婦で見せ合っている姿も新鮮でした。
もちろん医療機器ではないので数値は参考程度ですが、健康を意識するきっかけになったように感じています。
プレゼントって、値段よりも「自分たちのことを考えて選んでくれたんだな」と感じてもらえることが大切なのかもしれません。
みんなで外食するのも毎年の楽しみ

物を贈る年もあれば、家族みんなで外食する年もあります。
母も義母も、普段は家族のために料理を作ってくれることが多いので、この日くらいは少しゆっくりしてもらいたい。
そんな気持ちで、お店を予約することもあります。
普段より少しだけいいランチや夕食を食べながら、みんなでゆっくり話をする時間も、私にとってはプレゼントの一つです。
子どもたちも一緒なので、写真を撮ったり、近況を話したり。
また来年もみんなで来ようね。
そんな何気ない時間が、一番思い出に残っている気がします。
まとめ|毎年迷うなら「選び方」を決めてしまうのもおすすめ
母の日は毎年やってきます。
だからこそ、「今年は何を贈ろう」と悩み続けてしまうこともありますよね。
以前の私は、毎年違うものを探そうとしていました。
でも今は、
- お花を贈る年
- 夫婦おそろいのプレゼントを贈る年
- 家族みんなで外食する年
この3つをローテーションするようになってから、プレゼント選びがずいぶん楽になりました。
そして、おそろいのプレゼントは、思っていた以上に喜んでもらえました。
年齢を重ねると、夫婦でおそろいのものを買う機会は意外と少ないもの。
だからこそ、プレゼントだからこそできる特別感があるのかなと感じています。
今年はお花にしようかな。
今年はおそろいのものにしてみようかな。
そんなふうに、毎年少しずつ楽しみながら選べるようになりました。
母の日のプレゼント選びで迷っている方の参考になればうれしいです。
今回紹介した母の日ギフト
今回ご紹介したのは、実際に私が実母や義母、父へ贈って喜んでもらえたものです。
- カーネーションの鉢植え
- アジサイの鉢植え
- スマートウォッチ(夫婦おそろい)
- ウェッジウッドのマグカップ(夫婦おそろい)
- ワコール「睡眠科学」のパジャマ(夫婦おそろい)
- 家族みんなでの外食
どれも「これが正解」というものではありません。
相手のことを思い浮かべながら選んだ時間も、プレゼントの一部なのだと思っています。
皆さんの母の日・父の日のプレゼント選びの参考になれば幸いです。
あわせて読みたい|プレゼント選び
プレゼント選びは、毎年悩むもの。
母の日以外にも、実際にわが家で贈って喜ばれたギフトや、選ぶときに大切にしていることを記事にまとめています。
「次は何を贈ろうかな。」
そんなときの参考になればうれしいです。



