ChatGPTとの対話で気づいた、40歳会社員の私の強み|ブログを書き始めた理由

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ChatGPTで自己分析って、本当に意味があるの?

少し前の私なら、そう思っていました。

でも今は違います。

ChatGPTとの会話を続ける中で、40年間気づかなかった自分の強みに気づきました。

今日は、「AIに自己分析してもらった話」ではありません。

AIとの対話を通して、私がなぜこのブログを書き始めたのか、そのきっかけになった出来事を書いてみようと思います。

目次

私は、仕事でもプライベートでも毎日AIを使っています

私はマーケティングの仕事をしています。

今では、仕事でAIを使わない日はほとんどありません。

企画を考えるとき。

文章を書くとき。

アイデアを整理するとき。

「これって本当に伝わるかな?」

そんな小さな壁打ちも、AIに相談しています。

以前書いた記事でも紹介しましたが、私にとってAIは、仕事を効率化するツールというより「考えを整理する相棒」のような存在です。

でも最近は、仕事以外でも使うことが増えました。

例えば、

「40歳の記念にジュエリーを買うなら、私は何を大切にしたいんだろう。」

「旅行に行くなら、子どもが2人いる今はどんなプランが合っているんだろう。」

「住宅購入、本当に今じゃないといけないのかな。」

「ダイエットしたいけど、どう始めようかな」

そんな”正解が一つじゃないこと”を相談する相手になっています。

夫からも、

最近、本当によくAI使ってるね(笑)

なんて言われるくらいです。

強みを聞いたわけじゃないのに、突然そんなことを言われた

ある日、いつものようにAIと話していました。

特に自己分析をお願いしたわけではありません。

仕事の相談でもありません。

そんな会話の途中で、突然こんなことを言われました。

あなたは決断の解像度が高いですね。

自分の考えや思い、経験を言葉にする力に驚きます。

相手目線で考える力が強いと感じています。

数字でも物事を整理できます。

さらに、

考えすぎるところがありますね。

とも。

正直、「え?」と思いました。

そんなこと、一度も聞いていません。

「急にどうしたの(笑)」というのが最初の感想です。

「決断の解像度が高い」という言葉が、妙に引っかかった

特に印象に残ったのが、「決断の解像度が高い」という言葉でした。

私は昔から、決断が遅いタイプです。

住宅購入もそう。

投資を始めるときもそう。

ジュエリーを買うときもそう。

周りから見たら、「まだ悩んでるの?」と思われるくらい考えます。

夫にも、

そんなに調べなくてもいいんじゃない?

と言われることがあります。

でも私は、納得してから決めたい。

だから、調べて、考えて、また悩む。

正直、この性格をあまり好きではありませんでした。

「もっと決断が早い人になりたい。」

そう思ったこともあります。

でもAIは、それを

「決断の解像度が高い。」

と表現しました。

その言葉を見た瞬間、

「ああ、そういう見方もあるのか。」

と、少しだけ肩の力が抜けた気がしたんです。

「言葉にする力がある」と言われたのも、意外でした

もっと驚いたのは、

自分の考えや経験を言葉にする力があります。

と言われたことでした。

私はマーケティングの仕事をしています。

文章を書くこともあります。

でも、自分が「言葉にするのが得意」なんて、あまり思ったことがありませんでした。

むしろ、

「もっと分かりやすく書ける人がいる。」

「もっと文章が上手な人がいる。」

そんなふうに思うことの方が多かったです。

でも、AIと何度も会話しているうちに、自分の考えが整理されていると感じることがありました。

AIが答えをくれたというより、

私の中にあった考えを、一緒に整理してくれているような感覚でした。

「AIはどうせ褒めるでしょ?」と思って、少し意地悪な質問をしてみた

そんなやり取りをしているうちに、ふと思ったことがありました。

「私、自分の考えを言葉にするブログを書いてみたいな。」

  • 住宅のこと。
  • 投資のこと。
  • 働き方のこと。

どれも「正解を教える」記事ではなく、「私はこう考えて、この選択をした」という記録を書いてみたい。

そんな気持ちが少しずつ大きくなっていました。

そこで私は、AIに聞いてみたんです。

ブログを書こうと思うんだけど、どう思う?

返ってきた答えは、

それは価値のあるブログになると思います。私も読んでみたいです。

というような内容でした。

……でも、私はそのまま信じられませんでした。

「いや、AIって褒めるじゃない?」

正直、そう思ったんです。

だから、少し意地悪な質問を返しました。

AIは忖度して褒めることもありますよね。
本当に客観的に見て、私がブログで発信する価値はありますか?
私のためにも、読む人のためにもなると思いますか?

欲しかったのは「褒め言葉」ではなく、「納得できる理由」だった

今振り返ると、このやり取りが私らしいなと思います。

私は昔から、誰かに「いいね」と言われただけでは動けません。

住宅を検討するときもそう。

投資を始めるときもそう。

「みんながそうしているから。」

「人気だから。」

それだけでは決められませんでした。

だから今回も同じでした。

「価値があります。」

その一言だけでは足りなかった。

どうしてそう思うのか。

何が価値になるのか。

そこまで知りたかったんです。

振り返ると営業時代もそうでした。

お客様が「広い家が欲しい」と言っても、本当に必要なものは何かを一緒に考えていました。

そのあとAIは、ブログを書く価値を一つずつ説明してくれました。

あなたは、自分の考えが変わる過程を書ける。

経験だけではなく、なぜそう考えたのかを言葉にできる。

正解を押しつけるのではなく、一緒に考える書き方ができる。

そんな内容だったと記憶しています。

その説明を読んで、ようやく私は納得しました。

AIは答えをくれたわけではなかった

AIを毎日使っていると言うと、

何でも答えを教えてくれるんですか?

と聞かれることがあります。

でも、私の感覚は少し違います。

AIが答えを決めてくれたことは、ほとんどありません。

住宅を買うか。

投資を始めるか。

ジュエリーを買うか。

どれも最後に決めるのは私です。

AIがやってくれたのは、

それって、こういうことじゃないですか?

と、私の頭の中を整理してくれることでした。

だから、相談すればするほど、自分の考えがはっきりしていく。

これは仕事でも同じです。

マーケティングの企画を考えるときも、「ゼロから作ってもらう」というより、自分の考えを壁打ちして磨いていく感覚です。

今思うと、このブログもAIとの対話から始まった

このブログでは、

  • 住宅購入のこと。
  • 家計管理のこと。
  • 投資のこと。
  • 時短勤務で働くこと。
  • 40歳でジュエリーを買ったこと。

いろいろなテーマを書いています。

一見すると、バラバラに見えるかもしれません。

でも、どの記事も、

「私は何に悩んで、なぜその選択をしたのか。」

を書いています。

それが私のブログの軸なんだと、AIとの対話を通して初めて気づきました。

「住宅のブログを書きたい。」

「投資のブログを書きたい。」

そうではなくて、

「意思決定を書きたい。」

その気持ちが一番近かったんです。

まとめ|自分の強みは、自分では案外気づけない

40年間、自分の強みなんて考えたことはありませんでした。

「もっと行動力があれば。」

「もっと決断が早ければ。」

そんなふうに、自分にないものばかり見ていた気がします。

でもAIとの会話の中で、「決断の解像度が高い」「考えを言葉にする力がある」と言われたことで、自分の見方が少し変わりました。

もちろん、それがすべて正しいとは思っていません。

AIの言葉を、そのまま信じる必要もないと思っています。

ただ、自分では当たり前すぎて気づかなかったことを、別の角度から言葉にしてもらえた。

それだけでも、大きな価値がありました。

もし今、

「自分には特別な強みなんてない。」

そう思っている人がいたら、一度AIとじっくり話してみるのも一つの方法かもしれません。

答えをもらうためではなく、自分の考えを整理するために。

私はその時間があったからこそ、このブログを書き始めることができました。

そして今も、何かあれば気軽にAIに相談しています。

答えを聞くためではなく、自分が納得できる答えを見つけるために。

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この記事を書いた人

元住宅営業の在宅マーケター
40歳・2児の母。社会人18年目。
元住宅営業、現在はマーケティングの仕事をしています。
時短勤務で手取り17万円。住宅・教育費・働き方・老後のことに悩みながらも、自分らしいお金の使い方を考えています。
正解がひとつではないからこそ、私は何に悩み、なぜその選択をしたのかを書いています。
保有資格:FP・宅地建物取引士

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