出産祝いって、本当に迷いませんか?
「何が喜ばれるかな?」
「もう持っているかな?」
「好みに合わなかったらどうしよう。」
私も、友達に赤ちゃんが生まれるたびに毎回悩みます。
最近は「現金が一番うれしい」という声を見ることもあります。
もちろん、それも分かります。親戚など近い関係なら、現金の方が助かることもあると思います。
でも、私は友達にはやっぱりプレゼントを贈りたい派です。
箱を開けるワクワク感や、「悩んで選んでくれたんだな」という気持ちも、出産祝いの一つだと思うから。
今回は、15人ほどの友達に約20回出産祝いを贈ってきた私が、何度も迷ってたどり着いた定番ギフトをご紹介します。
25歳の私は、出産祝いが全く分かりませんでした

初めて出産祝いを贈ったのは、25歳くらいの頃。
私はまだ結婚もしていなくて、子どももいませんでした。
「赤ちゃんには何を贈ればいいんだろう?」
本当に何も分からず、とりあえず百貨店へ。
店内を歩いて、迷って迷って選んだのが、ミキハウスの靴下とスタイでした。
今思えば、「有名ブランドなら間違いないかな」という気持ちだったと思います。
でも、子どもを育てる立場になった今なら分かります。
赤ちゃんの靴下って、本当にあっという間にサイズアウトします。
その子は大きめの赤ちゃんだったので、もしかすると履けた期間はほんの少しだったかもしれません。
スタイも同じです。
私は当時、「赤ちゃんはみんなスタイをたくさん使う」と思っていました。
でも実際には、よだれが多い子もいれば、あまり使わない子もいます。
当時の私には、そんなことすら知りませんでした。
だから今思うのは、一つだけ。
「使いやすいものをプレゼントしたいから、欲しいものある?」と聞けばよかった。
この経験が、今の私の出産祝い選びにつながっています。
今は、まず「欲しいものある?」と聞くようにしています
それ以来、私はまず相手に聞くようになりました。
何か欲しいものある?
服がいいと言われたら服を。
離乳食グッズがいいと言われたら食器セットを。
欲しいものが分かっているなら、それが一番だと思っています。
でも…
意外と返ってくるのは、
思いつかない(笑)
おすすめでお願い!
という返事なんですよね。
これが、一番難しい(笑)。
だから20回くらい贈るうちに、「これなら喜んでもらえることが多い」という定番が少しずつできました。
子どもを育てるようになって気付いたのは、赤ちゃん用品って意外と使う期間が短いものも多いということでした。
だから今は、「長く使ってもらえること」を一番大切にしています。
その基準で選んでいくと、自然と絵本や図鑑を手に取ることが増えました。
私の定番① タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき

私が一番おすすめしたい出産祝いです。
我が家の子どもたちも2人とも使っています。1歳の下の子は、今まさに、見ない日はないほど夢中になっています。
赤ちゃんの頃は親が読み聞かせをして、一緒にページをめくるだけでも楽しいです。
少し大きくなるとタッチペンで遊べるようになり、言葉を覚えたり、英語に触れたり。
さらに成長すると、自分で好きなページを開いて遊ぶようになります。
長く使えるのが、この図鑑の一番好きなところです。
それ以外にも、
- 男女どちらにも贈りやすい
- 好みが分かれにくい
- 本なので収納場所にも困りにくい
- 約5,000円で出産祝いとしてちょうどいい価格
という理由もあります。
実際に贈った友達からは、
こんなのあるんだ!知らなかった。
気になってた!もう少し大きくなったら買おうと思ってた。
と言ってもらえたこともありました。
しばらくして会ったときには、
毎日図鑑で遊びながら言葉を覚えてるよ。
そんな話を聞けたのもうれしかったです。
私の定番② ボードブック版『だるまさん』シリーズ3冊セット

もう一つの定番は、『だるまさん』シリーズです。
赤ちゃんが好きな絵本として有名ですが、やっぱり反応がいいなと感じます。
そして、「どてっ」の部分で子どもたちが倒れる仕草は本当に可愛いくて大人も癒されます。
3冊セットなのでギフト感もありますし、3,000円以下で贈れるのも魅力です。
本は収納スペースをあまり取らないので、もらう側としても負担になりにくいと思っています。
友達からは、
この絵本が大好きで、毎日読んでる!
何回読んでも飽きない(笑)
という話を聞くこともありました。
「長く読んでもらえるもの」というのは、私が出産祝いを選ぶときに大切にしているポイントです。
2人目以降は、絵本とギフト券の組み合わせ
2人目、3人目になると、赤ちゃん用品はある程度そろっていることも多いですよね。
そんなときは、私はギフト券を選ぶことがあります。
よく贈るのはトイザらスのギフト券です。
必要なものを好きなタイミングで買ってもらえるので、実用的。
でも、ギフト券だけだと少し味気ない気がしてしまうんです。

だから私は、
- ギフト券
- 絵本1冊
という組み合わせで贈ることが多いです。
『だるまさん』シリーズや『くだものさん』など、小さな絵本を添えるだけでも、「プレゼントを選んだ」という気持ちを届けられる気がしています。
ママに「お疲れさま」の気持ちを贈りたいことも
最近いいなと思っているのが、ママ向けのギフトです。
例えば、ピエトロのスープギフト。
忙しい毎日でも手軽に食べられますし、「ママにもちゃんとご飯を食べてね」という気持ちを込められます。
フォトカードが付いていて、月齢フォトにも使えるのもうれしいポイント。
実は私自身も、このスープギフトをいただいたことがあります。
赤ちゃんへのプレゼントももちろんうれしいですが、「ママにもお疲れさま」と声をかけてもらえたような気持ちになって、とても印象に残っています。
まとめ|出産祝いに正解はない。でも私には定番があります
出産祝いって、正解がないと思います。
相手との関係性や、家族構成、その人の好みによっても変わります。
だから今でも、友達に赤ちゃんが生まれるたびに少し迷います。
でも、約20回贈ってきた中で、
「長く使ってもらえた。」
「喜んでもらえた。」
そう感じたものが、少しずつ私の定番になりました。
今回紹介した出産祝いまとめ【予算別】
5,000円前後
3,000円前後
1,000円前後(ギフト券に添える1冊にも)
出産祝いに正解はありませんが、「おすすめでお願い」と言われたとき、私は今でもこの中から選ぶことが多いです。
少しでも出産祝い選びの参考になればうれしいです。

