「ビニールプールって何歳から買うのがいいんだろう?」
夏になると、おうちプールを楽しんでいる家庭を見かける機会も増えますよね。
ビニールプールは「○歳から」という決まりがあるわけではなく、商品によって対象年齢も異なります。
検索すると「生後6か月頃から」という情報も多く見かけますが、実際には子どもの発達やプールの大きさ、見守りやすさなどを考えて決めるものだと思います。
我が家も「そろそろ買おうかな」と何度も考えましたが、実際に大型のビニールプールを購入したのは上の子が3歳、下の子が1歳の夏でした。
それまでは、0〜2歳頃までお風呂で少量のお湯を使って水遊びを楽しんでいました。
結論から言うと、
小さいうちはお風呂で十分楽しめましたし、子どもが成長してからビニールプールを買っても遅くはなかったと感じています。
今回は、我が家のおうちプールの変遷と、「このタイミングで買ってよかった」と思った理由をご紹介します。
0〜2歳頃までは、お風呂が我が家のプールでした

我が家は休日でもワンオペになることが多く、
「できるだけ準備はラクに、それでも子どもには楽しい時間を過ごしてほしい」
という気持ちがありました。
そこで始めたのが、お風呂での水遊びです。
浴槽に少しだけぬるま湯をためて、水遊びをするだけ。
暑すぎる外へ出る必要もなく、室内なので親も快適です。
ぬるま湯なので水が冷たすぎることもなく、小さい子どもにはちょうどいい遊び場でした。
専用のおもちゃは、ほとんど買いませんでした
水遊び用のおもちゃも、実はあまり買っていません。
理由は、
- 物を増やしたくなかった
- 保管やお手入れが増えるのが少し面倒だった
という、我が家らしい理由です。
その代わりに使っていたのは、家にあるものばかり。
例えば、
- 赤ちゃんの頃に使っていたコップ
- おままごとのおたま(水にぬれても大丈夫なもの)
- お風呂の桶
- 小さな氷
- オムツの袋に水を入れて口を結んだ簡単なおもちゃ
- 洗顔用の泡立てネットで作った泡
- 100円ショップで購入したジョウロ
その日に思いついたもので遊ぶことも多かったですが、子どもたちは毎回とても楽しそうでした。
「特別なおもちゃがなくても、十分楽しめるんだな」
と感じたのを覚えています。
30〜40分夢中で遊んでいました

お風呂での水遊びは、30〜40分ほど遊ぶことが多かったです。
ジョウロで水を流したり、
コップで水を移し替えたり、
パシャパシャと水をたたいたり。
シンプルな遊びですが、小さい子どもにとっては十分楽しい時間だったようです。
子どもが笑顔ではしゃいでいる姿を見るたびに、
「この方法で十分だったな」
と何度も思いました。
※お風呂で水遊びをするときも、子どもから目を離さないようにしていました。水の量が少なくても、子どもの水遊びは必ず大人がそばで見守るようにしています。
お風呂水遊びの良かったところ
実際に続けてみて、特に良かったと感じたのはこちらです。
- 水が少量で済む
- 裸のまま遊ばせられる
- 準備も片付けもラク
- 親は涼しい室内で見守れる
- 日焼けや熱中症を気にしなくていい
- 雨の日でも遊べる
今でも、
「今日はワンオペだから準備をラクにしたい」
「外は雨だけど少し遊ばせたい」
そんな日は、お風呂で水遊びをすることがあります。
大型プールを買った今でも、お風呂水遊びは現役です。
上の子3歳・下の子1歳で、ついにビニールプールを購入

下の子も安定して歩けるようになり、
「そろそろ2人一緒に遊べそうだな」
と思ったタイミングで、我が家もビニールプールを購入しました。
選んだのはこちらです。
INTEX(インテックス) ビニールプール 200×147×46cm
下にはクッションマットも敷いて使っています。
口コミが多く、有名メーカーで安心感があり、価格とのバランスも良かったからです。
実際に使って感じた、ビニールプールのメリット
お風呂での水遊びも十分楽しかった我が家ですが、ビニールプールを購入して「やっぱり買ってよかった」と思うこともたくさんありました。
特に感じたメリットはこちらです。
2人一緒に思い切り遊べる
お風呂では少し窮屈だった2人遊びも、大きめのプールなら余裕があります。
お互いに水をかけ合ったり、笑いながら追いかけっこをしたり。
兄弟で楽しそうに遊ぶ姿を見られるのは、大きなプールならではだなと感じています。
足をバタバタして遊べる
お風呂ではできなかったバタ足のような遊びもできるようになりました。
水しぶきを上げながら思い切り体を動かして遊ぶ姿を見ると、「成長したな」と感じます。
お友達が遊びに来ても一緒に楽しめる
大きめサイズなので、お友達が遊びに来たときにも一緒に遊べます。
家で夏らしい思い出を作れるようになったのも、購入してよかったと思う理由のひとつです。
少し気になるところもありました
もちろん、いいことばかりではありません。
水温は少し気になります
お風呂なら最初からぬるま湯にできますが、ビニールプールは水道水です。
そのため我が家では、遊ぶ1〜2時間前に水をためておき、少しでも水温が上がるようにしています。
真夏はちょうどよくなりますが、天気や気温によっては少し冷たく感じる日もあります。
干して片付けるのが少し手間
空気を入れる作業は、空気入れも一緒に購入したこともあり、思っていたより簡単でした。
一方で、水を抜いたあとに乾かして片付ける作業は、お風呂遊びに比べるとやはり少し手間がかかります。
「今日はワンオペだし、準備も片付けも簡単に済ませたいな。」
そんな日は今でも、お風呂で水遊びを選ぶことがあります。
我が家が思う「ビニールプールを買うタイミング」
我が家の場合は、
- 上の子が3歳
- 下の子が1歳(安定して歩ける頃)
このタイミングがちょうどよかったと感じています。
0〜2歳頃までは、お風呂での水遊びだけでも十分満足していました。
でも、兄弟で一緒に遊べるようになり、体も大きくなってくると、「もっと広い場所で遊ばせてあげたい」と思うようになりました。
子どもの成長に合わせて遊び方を変えていけば、それで十分なんだと思います。
まとめ|無理に早く買わなくても大丈夫
SNSなどを見ていると、おしゃれなおうちプールを楽しんでいる家庭もたくさんあります。
でも、我が家は小さい頃、お風呂での水遊びだけでも子どもたちは毎回大喜びでした。
だから私は、
「ビニールプールは何歳から?」
と聞かれたら、
「無理に早く買わなくても大丈夫。子どもの成長や生活スタイルに合わせて選べば十分。」
と答えたいです。
そして今は、大きなプールで楽しそうに笑う子どもたちを眺めながら、
「こうやって夏を過ごすようになったんだな。」
と、なんだか少しだけ親になった実感が湧くことがあります。
子どもの成長に合わせて遊び方が変わっていくのも、きっと子育ての楽しさのひとつ。
来年は下の子もさらに活発になって、もっとダイナミックに遊ぶようになるのかなと、今から楽しみにしています。
我が家が使っているプールのアイテムはこちら

今年もこのプールでたくさん遊びました。
来年はもっとダイナミックな遊びをしてくれることでしょう。
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