何度か失敗してたどり着いた、我が家のふるさと納税の選び方

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「ふるさと納税を始めたいけれど、何を選べばいいの?」
「返礼品がたくさんありすぎて決められない。」
「冷凍庫に入りきらないって聞くけど本当?」

我が家は夫婦ともにふるさと納税を利用しています。(私は育休中はお休みしていましたが、今年から再開しました。)

始めた頃は「お得そうだから」と気になる返礼品を選んでいましたが、何度か利用するうちに「我が家にはこの選び方が合っているな」というルールが自然とできてきました。

この記事では、我が家が実際に続ける中でたどり着いた、ふるさと納税の選び方をご紹介します。

目次

一番困ったのは「冷凍庫がいっぱいになる問題」

ふるさと納税で人気の返礼品は、お肉や魚、ハンバーグなど冷凍品が多いですよね。

我が家も最初の頃は、「今年もそろそろ申し込まなきゃ」と年末にまとめて注文することが多く、返礼品が同じ時期に届いてしまうことがありました。

すると困るのが、冷凍庫

「入りきらない!」
「急いで食べないと…」

と慌てたこともあります。

せっかく楽しみにしていた返礼品なのに、収納場所を心配しながら受け取るのは少しもったいない気がしました。

できるだけ年末だけに集中させない

それ以来、我が家ではできるだけ年末だけに申し込むのではなく、前半から少しずつ申し込むようになりました。

ふるさと納税は「年末にやるもの」というイメージがありますが、寄付できる金額が分かっているなら、早めに始めても問題ありません。

届く時期を分散できるだけで、冷凍庫にも余裕ができます。

年末に慌てて返礼品を選ぶ必要もなくなるので、結果的にゆっくり比較して選べるようになりました。

常温品も組み合わせるようになった

もう一つ意識しているのが、冷凍品ばかりにしないことです。

我が家では、常温で保管できる返礼品も組み合わせています。

例えば、

  • お米
  • トイレットペーパー
  • ティッシュペーパー
  • フルーツ(常温で届くもの)
  • お酒

などです。

特にトイレットペーパーやティッシュペーパーは、保管場所さえ確保できれば普段必ず使うものなので、「買いに行く手間が減る」という意味でも助かっています。

お酒は我が家では普段あまり飲みませんが、お盆や年末年始など親戚が集まる時に持参する手土産として選んだこともあります。

「自分たちが飲むもの」だけではなく、「こういう使い方もできるな」と思うようになってから、返礼品選びの幅が広がりました。

ワンストップ特例は便利。でも確定申告でも思ったより大変ではなかった

我が家では、できるだけ5自治体以内に収まるよう意識することもあります

というのも、一定の条件を満たしていて、寄付先が5自治体以内なら、ワンストップ特例制度を利用することで確定申告をせずに手続きできるからです。

もちろん、確定申告をしない方ならワンストップ特例はとても便利だと思います。

一方で、住宅ローン控除や医療費控除などで確定申告をする場合は、ワンストップ特例を使った分も含めて、ふるさと納税の寄附金控除を確定申告に反映させます。

実際にやってみると、思っていたほど難しいものではありませんでした。

そのため、「絶対にワンストップ特例じゃないと困る」と考えすぎなくてもいいのかな、と今は感じています。

定期便や同じ返礼品を活用すると受け取りやすい

「5自治体以内に収めたいけれど、返礼品は分散して受け取りたい。」

そんな時に便利だと思ったのが、定期便です。

ふるさと納税サイトによっては、お米やアイスクリームなどを数回に分けて届けてくれる返礼品があります。

また、定期便がない場合でも、同じ自治体で時期をずらして申し込める返礼品もあります。

我が家では、お米やアイスクリームで利用することが多い方法です。

一度に大量に届かないので収納場所にも困りにくく、自治体数も増えないので、ワンストップ特例を利用したい年にも選びやすいと感じています。

新しい返礼品も楽しみたい。でも「定番品」は残すようにしている

ふるさと納税の楽しみの一つは、普段なかなか買わないものを試せることですよね。

我が家も、新しい返礼品を見つけるのは好きです。

ただ、これまで利用する中で、

  • 思っていた味と違った
  • 家族の好みに合わなかった
  • 一度にたくさん届いて食べ切るのが大変だった

という経験もありました。

特に量が多い返礼品は、「少し好みと違ったな」と思っても最後まで食べることになるので、意外と大変です。

そのため今は、

「新しい返礼品も選ぶけれど、毎年頼む定番品も入れる

というバランスに落ち着きました。

例えば、お米や鮭、ハーゲンダッツなどは、家族みんなが好きで毎年リピートしている返礼品です。

お米は毎日食べるものなので消費ペースが分かりやすく、家族の人数に合わせて注文しやすいのも魅力だと思っています。

「これは間違いなく食べ切れる」という返礼品があるだけで、安心して新しい返礼品にも挑戦できるようになりました。

我が家は夫婦で違うサイトを使っています

我が家は、私は楽天、夫はふるさとチョイスを利用しています。

以前よりポイント制度の違いは小さくなってきているので、今は普段使い慣れているサービスを選べば十分かなと感じています。

結果的に夫婦で違うサイトを使っていることで、掲載されている返礼品やランキングに違いがあり、「こんな返礼品もあるんだ」と新しい発見があるのは意外なメリットでした。

まとめ|我が家に合った「続けやすい選び方」が一番

ふるさと納税は、お得な返礼品を探す楽しさがあります。

でも、何度か利用して感じたのは、「人気だから」という理由だけで選ぶよりも、自分たちの暮らしに合った選び方を見つけることの方が大切だということでした。

我が家では、

  • 年末だけに集中して申し込まない
  • 常温品も組み合わせる
  • 必要に応じて定期便を利用する
  • 家族みんなが好きな定番品を持っておく

このようなルールができてから、以前より気楽にふるさと納税を楽しめるようになりました。

これから始める方や、「毎年なんとなく選んでいる」という方の参考になればうれしいです。

あわせて読みたい

実際に我が家が毎年リピートしている返礼品は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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この記事を書いた人

元住宅営業の在宅マーケター
40歳・2児の母。社会人18年目。
元住宅営業、現在はマーケティングの仕事をしています。
時短勤務で手取り17万円。住宅・教育費・働き方・老後のことに悩みながらも、自分らしいお金の使い方を考えています。
正解がひとつではないからこそ、私は何に悩み、なぜその選択をしたのかを書いています。
保有資格:FP・宅地建物取引士

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